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おねショ
お姉さん×ショタの小説(SS)サイトです。ショタ攻め中心、ハーレム属性。
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寝ている姉に・・・
瞳と悠太は、姉弟とはいえ15も歳がはなれている。
父と母は、法事で親戚の家へ行っていて、今日は居ない。
瞳は風呂上りにガウンを着て一人で酒を飲み、今はリビングの床で寝てしまっていた。
酒乱の気のある瞳は、酒が入ると子供にするようなものではない話を悠太に聞かせ、少年はすっかり耳年増になってしまっている。
それどころか、口移しで無理矢理酒を飲ませたりパンツを脱がせたりと、様々な性的いたずらをほどこすのだった。
そして今日、両親不在で暴走した瞳は、とうとう悠太の包皮剥離までしてしまった。
激痛に泣かされたあと、床にのびている姉。
――悪いお姉ちゃんにはお仕置きが必要だ!
そう、悠太は心に誓うのだった。
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ショタ攻め読切 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/03/28(土) 16:42 ]

女体採集1
●7月25日 はれ
今日からなつ休みの自由けんきゅうに、女体さいしゅうっていうのをすることにした。
さいしょだからママをつまえた。
さいしょはあばれてたけど、しばらくしたらおとなしくなったからピン止めしてあげた。
ぴゅっぴゅっておしっこじゃないのが出た。
とてもきもちよかった。
でもママはママとそんなことしちゃいけないって言ってた。
だから明日からはちがう人にすることにした。
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ショタ攻め読切 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/03/28(土) 18:32 ]

第一章『恐怖!爆乳魔人レイコ』
天才科学者・須藤洸一博士の孫の優希は、邪悪な淫謀を企む秘密結社インジョーに拉致監禁されていた。
暗い地下室、裸に剥かれ壁に括られた美少年に淫女の魔の手が迫る!

「んふふっ、いい格好ね」
ボディストッキングに身を包んだ爆乳魔人レイコは、全体にスレンダーな身体とは明らかに不釣合いな、Lカップはあろうかという乳房をたゆんたゆんと揺らしながら優希の元へと歩みを進めた。
「もうやめてよー」
半ベソをかいたボーイソプラノが地下室にこだまする。
だが、無論レイコにそんな懇願を聞き入れるつもりはない。
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性戦士ユウキ:完結 | トラックバック:0 | コメント:1
[ 2009/03/28(土) 19:10 ]

第二章『レイコの朝』
あれから数日が過ぎた。
須藤家別邸の朝は、レイコのご奉仕からはじまるのが習慣となっている。
前夜、睡魔が限界に達するまでレイコを犯しつくしたユウキは、その豊満な乳房を枕代わりにしてすやすやと寝息をたてていた。
子供であるユウキより睡眠時間の短いレイコは先に目覚めていたが、幸せそうにご主人様の寝顔を見つめ、ときおりそっと髪や背中を愛撫するだけで、その眠りを妨げはしない。
しかし、膣内に収まったままのペニスが、ムクムクと朝勃ちしはじめると、朝のご奉仕の準備にとりかかった。
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性戦士ユウキ:完結 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/03/28(土) 19:12 ]

とある三姉妹と隣家の兄弟・前編
ある晴れた8月の金曜日の夕刻、通勤電車にスーツ姿の女が1人、見るとは無しに車窓から外を眺めていた。
ガラス面に映し出されたその顔は、アーモンド型の双眸と男好きのする厚めの唇をたたえ、流麗なあごと豊かな波打つ髪がおおっていた。まず一級の美人と言っていい。
普段より早く仕事を切り上げた亜矢は家路を急いでいた。
若くして上場企業の主任の地位にある彼女は、典型的なキャリアウーマンの道をひた走っている。
充分に美しい容姿と理想的なプロポーションをしているにも関わらず、ややキツめで真面目一方の性格と優秀すぎることが相まって、職場や取引先の男性陣が声をかけづらい雰囲気があった。
無論、恋人もいない。
しかし自宅には、そうした屈託に関係がない『男の子』が2人待っているはずだった。
共働きの隣家の従姉夫婦から、亜矢とはやや歳の離れた気楽な学生の2人の妹達が、夏休みの日中、2人兄弟を預かっているのだ。
――いまごろ4人で仲良く夕飯の準備でもしてるのかな
妹達と、よくなついたかわいらしい2人のいとこ甥の微笑ましい光景を思い浮かべると、つい顔がほころぶ。
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とある三姉妹~:完結 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/03/29(日) 15:21 ]

とある三姉妹と隣家の兄弟・後編
前編


実際、亜衣は親戚のお姉さんとして、少年達に母性に似た愛情を抱いていた。
ただそれに、世間的にはなかなか認められない愛情が付随していただけだと考えている。
児童虐待だとも考えていない。一緒に入った風呂で先に亜衣の体に興味を示し、股間ものを勃起させたのは海の方であり、その想いに応えただけなのだ、と。
年齢と容姿に比して男性経験の少ない亜衣が、性交の他に勃起の解消方法を知らなかったのも無理はなかった。
古来、性に鷹揚だった日本では、早婚など珍しくもなかった。なぜ、欧米追従の価値観で、自分達の情愛が否定されなければならないのか?
そんなことまで考えているのだった。
真面目というより、そうした外来の価値観に染まった姉を『主人』に犯させるのも、姉の価値観では口外できない関係に巻き込んでしまうことで、口を封じるためだった。
嫉妬はある。
しかし、姉から少年達の両親に告げ口されれば、秘密の関係が壊されてしまう。
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とある三姉妹~:完結 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/03/29(日) 15:22 ]

第三章『対決!百合魔人マイ・前編』
「ウフフッ、気持ちいいでしょう?」
「グスッ、もう、止めてください」
夜の体育用具室にいかにも淫蕩な女の声と、涙交じりに哀願する声が響き、その合間にクチュクチュといやらしく湿った音が流れた。
二人の女が体を重ねている。
オープンビスチェとガーターストッキングで身を固めた上の女はインジョーの百合魔人マイ。
眼鏡だけはかけたまま裸に剥かれ、縄で縛り付けられている下の女はユウキの担任教師サオリ先生だった。

「可愛い顔してその歳でまだ処女だなんて、あなたも男嫌いなんでしょう? 私が女同士のよさを教えてあげる」
マイはそう口上しながら、女性器同士をこすりつけ、淫蕩な笑みを浮かべた。
騎乗正常位と呼ばれるレズ独特の体位で、剥き出しのクリトリス同士を直にこねる。
奥手のサオリは、オナニーの時でさえ今日までクリトリスを剥き出したことなどなく、包皮の上からなぞるだけだった。
そんなサオリにいきなりこの上級技は強烈すぎた。
最初は嫌悪がつのるだけだったが、徐々にその感触に興奮しはじめていく。
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性戦士ユウキ:完結 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/03/30(月) 20:24 ]

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