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第四章『対決!百合魔人マイ・後編』
ユウキはサオリの戒めをほどいてやると、その縄を手に百合魔人マイへと近づいていった。
そして、サオリに手伝わせて気絶したままのマイを縛り上げていく。右膝と右肘を括り付け、背を通してから左膝と左肘とを括り付ける。
その方面にさして知識のないユウキとサオリでは、複雑な縛り方をするのは無理だったが、動きを制限するには充分だ。
そうしてから改めてマイを鑑賞する。
レイコほどではないがサオリに劣らぬほどの豊満な乳房と無毛の股間、ここまではレイコとの共通点だったが、細部、もっと言えば末端が異なっている。
異様に大きいのだ。
双の乳房の先端の突起物は珠の大きな葡萄のようであり、秘密のサヤからはみ出したものは小梅の実ほどの大きさをしていた。
それは、口唇愛撫の多いレズならではの肥大のしかたなのだが、ユウキには知る由もない。
しかし、必死の反撃だった駐屯クンニの時には気付かなかったが、マイのその異様な肉体を改めて鑑賞すると、何かが間違っているように感じられ、正義の心を燃やさずにはいられなかった。
いまだマイは気絶したままだったが、それでも構わずにユウキは侵入していった。
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性戦士ユウキ:完結
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2009/04/04(土) 07:47
]
花見会
入学式前の最後の土曜日。
今日は幼・小・中・高の新入生の母親を呼んで、毎年好例になってる花見会の日だ。
和服が多いけど、まくりあげて花を開いてちゃあんまり意味ない。
新小学生の母親の花を摘むのは、同世代のボクたちの仕事だ。
花を選ぶ順番は、いつも理事長の長男の長男のボクが最初。
それにしても、母親たちの顔やスタイルなんかを、書類や面接で審査済みなのは一流私立なら当たり前だけど、花を見るのは合格後っていうのはどうなんだろう?
ほら、やっぱり。中高生の親になるとほとんどが黒ずんでてもうダメだよね。
将来ボクが理事になったら、絶対母親だけの面接をするように変えなきゃな。
それに比べて、幼稚園、小学生の母親の方はみんないい感じだ。
男の子の母親の列で、いい色の花を見つけた。
外人の血が混ざってるのかな? 桜色でとてもキレイだ。
左手に持ったさかずきの蜜を右手の人差し指にぬりたくって、にゅるっと中の具合を確かめてみる。
「くぅっ・・・」
指一本だけなのに、キュッキュって締め付けてくる。
「なんて名前? 下の方だけでいいや」
「小夜子と申します」
「ふ~ん、珍しい名前だね。まあいいや、付いてきて」
「・・・はい」
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学園モノ?(仮)
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[
2009/04/06(月) 05:05
]
続花見会
女の子の母親の列を回っていると、少し変わった感じのする花・・・おまんこが見つかった。
不自然なくらい整った形をしてて、ボクが近づくと自分から指で開いてみせてくる。
それでもう、蜜が必要ないくらいとろとろになってる。
「もしかして手術してる?」
おまんこの持ち主に話しかけてみた。
「はい。産後と娘の入学に合わせて2度・・・」
「ふ~ん」
使い込んでキタナくなった花びらを切り取ったってことだよね。確かにキレイになってるけど、でも調教済みの女にはあんまり興味ないなー。
そのまま立ち去ろうとしたボクに、今度は女の方から言ってきた。
「お待ちください。わたくしの舌だけでもお試しいただけませんか?」
う~ん・・・たまにはそういうのもいいかな?
「わかった、いいよ。えーっと、名前は?」
「美咲と申します」
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学園モノ?(仮)
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[
2009/04/09(木) 04:11
]
閑話休題~家庭の事情~
花見会が終わって、小夜子を自分の家に連れ帰ったボクは、母親・・・っていう言い方はヘンだな。
理恵に弟を・・・息子を呼び出させた。
言い忘れてたけど、理恵はボクの雌奴隷のひとりだ。
ボクが意識して勃起するようになって、理恵と同級生だった乳母の香織と2人で生活するようになったあと、例によってロリコンなボクの父親に相手にされなくなった理恵は、1ヶ月後にはボクの2人目の雌奴隷になってた。
さすがに3歳の時のことはあんまり詳しく覚えてないけどね。
小夜子の息子について言ったことと矛盾してるって?
違うよ。それは全然違うよ。
だってボクは、理恵を母親としては扱ってないもの。あくまで雌奴隷のひとりだからね。乳離れした証拠だよ。
ボク自身は父親が35歳の時の子だけど、弟はボクが理恵の膣内で精通して出来た子だ。
戸籍上は弟になってるけど、息子でもあるんだ。
それはともかく、今日お尻の穴を使ったことはキツく叱っておいた。
小夜子みたいにちゃんと飼ってあげるか、菊祭りの時に使うのが正しいんだって。
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学園モノ?(仮)
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[
2009/04/11(土) 16:32
]
マッチ売りの少年-SS版
「マッチ、マッチはいりませんか?」
寒空の中、股間のマッチを晒した少年が、街行くお姉さまたちに必死に声をかけていました。
本当のところ、まだ皮を被った小さな少年のものは、マッチと言うよりもロウソクみたいなものですが、お姉さま方に一時の暖を提供することしか生活の糧を得る手段のない少年は、それをマッチと言い張るしかありませんでした。
「なぁに? その粗末なマッチは」
いかにも男の子のマッチを搾り取るのが好きそうな、やや年増のお姉さまが声をかけてきました。
「マッチはいりませんか?」
「マッチは好きだけど、その粗末なモノで私を満足させられるの?」
意地悪くお姉さまが聞きます。
「・・・でもでも、舌と指には自信が有ります」
「そうなの? でもねえ。満足できなかったらお金を払わなくていいなら、試してあげてもいいわよ」
「・・・わかりました」
今日、稼ぎの無い少年は、はじめて声をかけてくれたお姉さまの条件を飲むしかありませんでした。
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ショタ攻め読切
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[
2009/04/13(月) 08:05
]
第五章『敗北、そして・・・』
音大近くの防音が行き届いた独身女性向けマンションの一室に、どこかで見たようなオープンビスチェとガーターストッキングで身を固めた仮面の女が侵入していた。
部屋の主、ユウキの母方の叔母にあたるナツミは、上半身は部屋着のチュニックを着けたままだが下半身には何も覆うものがない状態で、仮面の女の手により肘掛け椅子にM字開脚で縛りつけられてしまっている。
「んっ、んんー」
猿ぐつわ代わりにタオルを噛まされたナツミはくぐもった声をあげ、ほとんど自由の利かない腰を必死によじって抵抗の意思を見せた。
「あ~ん、暴れるとキレイなお肌に傷が付いちゃうわよ~♪」
仮面の女は楽しげに歌うような口調で告げると、左手で下腹をぐっと椅子に押さえつけてナツミの動きをさらに制限し、自然に生えるがままにまかせたような密生地帯へとムダ毛処理用の電動シェーバーを進めていく。
特別濃いというほどでは無いにしろ、サイドへと広がってしまっている毛を処理していない様は、ナツミが男に裸身を晒したことなど皆無なのであろうことを示唆していた。
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性戦士ユウキ:完結
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[
2011/09/10(土) 08:23
]
第六章『戦士の休日』
とある土曜の朝、ユウキのベッドの上に新たな女性が裸に剥かれて組み敷かれていた。同級生である彼女の娘はユウキも認めるほど整った顔立ちの美少女ではあったが、勿論そんな乳臭いお子様にはユウキは欲情しない。
雌奴隷としてユウキのそばにはべる資格があるのは母親のユカリの方であることは、躰の隅々までユウキ製ナノマシンを行き渡らせられた須藤家別邸の住人たちにとっては共通認識だった。
彼女を拉致し、今またベッドに組み敷いているのは下着というよりボンデージファッションに身を包んだレイコとマイ。
ナツミに対した時の失敗を救出劇を演出したのが原因だと考えたユウキは、手持ちのカードにもともとそれを得意技にしている雌奴隷が2人も居るのであれば、素直にターゲットを拉致監禁すれば良いだけのことだと結論付けたのだった。
ユウキはその一匹目の釣果を満足げに観察する。これまで犯してきた女たちに比べ年増のユカリは余った脂肪が脇腹に乗り、ユウキをいきり勃たせるほど豊かな乳房も瓜科の植物の果実のように自重でこぼれ落ちる寸前にまで垂れ下がっていたが、そのくずれはじめの完熟した様がまたマザコン少年の正義に心に火をつけるのだった。
一方、猿ぐつわを噛まされ左右から押さえつけられたユカリの目は、抵抗を忘れるほど衝撃を受けた表情を浮かべ一点に釘付けになっていた。その視線の先には全裸で背後からユウキに抱きつき、絡みつくように彼を愛撫するサオリの姿があった。若いけれど生徒思いでよく勉強している、との評判の美人女教師がこのような場に居ることは、彼女に娘を預けている母親の心理に痛烈な一撃を加えたのだった。
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性戦士ユウキ:完結
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2012/09/30(日) 04:11
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