2ntブログ


おねショ
お姉さん×ショタの小説(SS)サイトです。ショタ攻め中心、ハーレム属性。
>> ホーム
>> RSS1.0
投票

カテゴリ

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




スポンサー広告
[ --/--/--(--) --:-- ]

続花見会
女の子の母親の列を回っていると、少し変わった感じのする花・・・おまんこが見つかった。
不自然なくらい整った形をしてて、ボクが近づくと自分から指で開いてみせてくる。
それでもう、蜜が必要ないくらいとろとろになってる。
「もしかして手術してる?」
おまんこの持ち主に話しかけてみた。
「はい。産後と娘の入学に合わせて2度・・・」
「ふ~ん」
使い込んでキタナくなった花びらを切り取ったってことだよね。確かにキレイになってるけど、でも調教済みの女にはあんまり興味ないなー。
そのまま立ち去ろうとしたボクに、今度は女の方から言ってきた。
「お待ちください。わたくしの舌だけでもお試しいただけませんか?」
う~ん・・・たまにはそういうのもいいかな?
「わかった、いいよ。えーっと、名前は?」
「美咲と申します」

正座した美咲は少し前かがみになると、半勃ちのボクのおちんちんを一息に根元まで咥え込んだ。
ほっぺをへこませて吸い込みながら、舌でクルっとおちんちんを巻き込むみたいに包み込まれた。
そのままゆっくり頭を前後させはじめると、舌とほっぺの裏でしごかれる。
「へー」
予想以上に躾の行き届いてる美咲に、ボクは感心した。
手でしごけば簡単にキモチよくできる・・・らしいけど、あえて手を使わずに舌と口唇だけでそれ以上にキモチよくするのが、本当のご奉仕ってもんだよね。
ボクの雌奴隷たちも最初に覚えるのがそれだから、ボクは手でしごかれたことが無いから比べられないけど。
手でさわっていいのはタマタマまで。そう思ってると、美咲は右手でタマタマを撫ではじめた。
美咲のご主人はよくわかってる人みたいだ。

そのままでも十分キモチよかったけど、もう少し試したくなったから両手で美咲の頭を抱え込むと、今度はボクが腰を動かしてあげた。
喉の奥を突いてあげると「んっ、んっ」って声を出したけど、吸い込む力は弱まらなかった。
舌は裏のスジを舐め上げる動きに変わってる。
奥まで突っ込んで少し動きを止めると、すかさず喉をんぐんぐ動かして、常におちんちんがキモチよくなるよう気配りも忘れない。
思ってたよりずっと早くドクドクってセーシが出ちゃった。
美咲はそれをすぐ飲み込むんじゃなくて、いったん口の中に戻して舌でゆっくり味わってから、コクコクって少しずつ飲み込んでいく。
飲み込み終わるとまた舌でクルっと巻き込んで、おちんちんの中に残ったセーシを搾り出す。
へ~、隅々まで躾が行き届いてるんだ。
ボクは美咲の頭を抱え込んだまま聞いてみた。

「もしかして、美咲のご主人はウチの生徒?」
美咲は口を離して声を出すようなことはしないで、おちんちんを咥えたままコクンとうなずいた。
セーシを出した後はおちんちんがすごくビンカンになってるから、吸い込む力を少し弱めて舌もゆっくり裏のスジを舐めるだけ。
そうやって弱い刺激で、すぐに萎えちゃわないようにしてる。つくづく躾が行き届いてるなー。
「小学生の子供が居るってことは、高校生?」
今度は首を左右に、でもおちんちんを刺激しすぎないようにゆっくり振る。
「じゃあ、中学生なんだ」
そういうとまたコクンとうなずく。
「立派なご主人だね。今度ゆっくり話してみたいな」
美咲はうれしそうに目だけで微笑んだ。
ボクはそのまま上着から首輪を取り出して、美咲に手渡してあげた。
「首にはしなくていいよ。ボクは、生徒の私物を取り上げたりするのは好きじゃないんだ。でも、美咲の子は1組に入れてあげるから持ってて」
美咲がもう一度うなずくと、セーシを出したあとのおちんちんがビンカンになりすぎる時間は、一度も萎えないまま過ぎてた。

ボクはおちんちんを美咲の喉奥にあてたまま、周りを見回してみた。
中学の方では、理事長の一番下の息子・・・一応おじさんってことになる奴が、お尻を3段重ねにさせた女たちを次々に犯してた。
風流ってものが判ってないなー。こういう時は、1人ずつ味わうものじゃないか。そんなの自分ちですればいいのに。
やっぱり頭悪そうな女子高生に産ませた子は下品だよ、お爺様。
幼稚園の方では、ボクと唯一母親が同じ弟が・・・アイツ、今日はお尻の穴を使う日じゃないだろ! あとでしかっておかなきゃ。
そんな様子を見てると、美咲がまた喉と舌を動かしはじめた。
「あ、もういいもういい」
あわててボクはおちんちんを美咲の口から引き抜いて、次の花を選びにいった。

そうやって12人の1組の生徒(の母親)を選び終わるまで、3時間くらいかかっちゃった。
今は従弟が残った2組の生徒の母親と犯ってる。
ボクは選んだ12人を連れて、別の庭で女教師たち花見をしていた父親たちのところに行った。
そうそう、ウチの学校には男の教師なんて居ないんだけどね。
小夜子の旦那さんは、「そこまで気に入っていただけたのなら」とか言って小夜子をボクにくれた。
小夜子も今夜からボクの雌奴隷の仲間入り。ていうことは、家でなら大丈夫だから、あとでお尻の処女を犯してあげよっと。
美咲のご主人とはちょっとしか話せなかったけど、今度お互い見せ合いっこしながら、雌奴隷を犯しながら話そうって言われた。

ふう。
ようやく終わった。
明日の任命式は、全部ボク1人の仕事だからまた大変だ。
前までは3クラスの担任・副担任で6人18穴だったのに、去年、由佳をボクが取っちゃったせいで、予備ができて7人21穴になっちゃった。
一番気に入ったのは自動的にボクの家庭教師になるってことだけど、小夜子ももらっちゃったしあんまり増やしすぎてもよくないよね。
何とか理由をつけて断らないと。
その前に、小夜子の調教もはじめなきゃなんないし。
一流私立の理事長の初孫っていうのも楽じゃないよ。


(任命式編に続くかも)





学園モノ?(仮) | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/04/09(木) 04:11 ]

<<読書感想 | ホーム | 入学式>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://oneshota.blog.2nt.com/tb.php/22-90699362
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2024 おねショ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania