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お姉さん×ショタの小説(SS)サイトです。ショタ攻め中心、ハーレム属性。
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第八章『性戦士よ永遠なれ・中編』
結局、二桁にも達する回数の射精をしてしまったユウキのペニスが、名残を惜しみつつもようやくマンコから引き抜かれる。
次のターゲットである処女穴には、快感のあまり手に力を入れすぎてしまっていたことを心配しつつ、親指を抜きざまに2人の体液カクテルで濡れ光るペニスを挿入してやった。
「ひぎぃぃぃ」
結局のところ、膣周りと肛門周りの筋肉は連動しているため、広げすぎたかと思われたケツマンコはその高い筋力でユウキに優れたフィット感をもたらした。それでいて直前まで快楽に酔っていたセイラを泣かせるだけの痛みは残しているようで、実に都合の良い仕上がりだった。
掴まるところを無くした手は、仕方なく例の違和感のあった乳房へと廻す。セイラが上半身を伏せているため、彼女よりずっと背の低いユウキが胸を掴もうとすれば当然ながら覆い被さる体位に成らざるを得ない。
そうやって掴んだ乳房を揉んでみると見た目の違和感とは裏腹にかなりの心地よい弾力で指を押し返してきた。ついつい持ち上げたり揉みしだいたり乳首をつねったりと遊んでしまった。
そうしてユウキが敬遠していた乳房の感触を楽しんでいる間に、下半身側に廻りこんだ吸精魔人が愛液と混合されてはいるものの大好物のユウキの精液を垂れ流すセイラの膣口に口付けして啜り始めた。
「あんっ、ふんーん」
臀穴の恥痛と吸引クンニの快感の狭間でセイラが一声喘ぐと、それに呼応するかのようにユウキも腰を使い始める。
記述はあったものの、このシリーズではじめて本格的に書かれるアナルセックスが、いよいよ開幕したのだ!

がに股に開かれているセイラの太腿に後ろからユウキの脚が掛かり、背中に上半身を預けつつ手で乳房にしがみついて全体重で圧し掛かる。そうやって姿勢を安定させると、内臓の肉を裏返らせながらゆっくりとペニスを引き、戻るときは逆にパチンと臀肉全体を鳴らすほど勢い良く腰を叩きつけた。
パチン、パチン、パチンパチンパチン
「うっっっ!」
徐々にピッチが上がりかけた瞬間、膣の刺激に慣れて鈍りかけていたユウキの早漏が、まったく異質な直腸の感触でさっそく爆ぜた。ドクドクと脈打たせながらもペニスの全長をケツマンコにうずめることはせず、中途半端な位置で射精を済ませるユウキ。薄まり始めた、といっても充分に普通の濃度と言える精液を潤滑油として利用するためだった。
めくれ上がりユウキのペニスに似た赤みがかった裏肉を見せて痛そうなケツマンコに、少量ながらもナノマシンが染み渡っていく。
ユウキの巨根はそれこそ外人並のそれも特に大きい部類だが、同時に日本男児らしい硬度を誇るハイブリット仕様だ。マンコを責めるには最上級の持ち物だが、本来それを受け入れるようには出来ていない排泄器官は容易に傷つけてしまう。女をいたぶって泣かせるのはユウキの愉しみだが、傷つけるのは本意では無い。
かつてサオリやナツミの破瓜の傷を癒したナノマシンが、ユウキの愉しみを邪魔しない程度の適度な癒しを施していった。
パチン、パチン、パチン、パチパチン、パチン
「うぐぅっ、うぎぃぃうぅぅ」
時折気ままに潤滑油兼傷薬をドクドクと補充しつつ、膣を責めた時とは異なり1度目の射精の後は動きを止めようとしないユウキのペニスに、セイラは異様な感覚を覚え始めていた。それでも、膣ではとうに屈服したはずの雌獣は、処女穴を犯される屈辱に啜り泣きながら恥痛を伴う快楽に声を上げるのを可能な限り堪えるのだった。
まだプライドを失いきっていないその態度は、むしろユウキの正義感を煽りたてるのだということを、仮にもインジョーの女帝なのだからいい加減認識してもよさそうなものだったが、躰の芯に残った先ほどまでの獣の交尾じみた性交で得た快楽の残滓が彼女の思考を妨げた。
――ぜったいコイツをケツマンコでイかせてやる!
正義の誓いを新たに固め、ユウキは腰使いを荒々しくも逞しいものへと切り替えて行くのだった!

パチパチン、パンパンパンパン・・・・・・
「あふぅ、ああン、あああン」
性戦士らしい派手な腰使いで女帝を責め立てると、ついに堪えきれずに艶やかな喘ぎ声が響いた。そして臀肉を覆う白い肌は、徐々にピンクに染まっていく。
ただセイラにとって幸いなことは、膣口に吸精魔人が吸い付いて居ることだった。もはや彼女自身が吸い尽くして膣内にはほとんどユウキの精は残っていなかったが、それでもしつこく舌をこじ入れて舐めつづる。そうして流れ出させられる液体は白濁してはいたが、ユウキに由来する苦くも甘い汁ではなく、セイラに由来する甘酸っぱいものでしかなかった。
レズッ気は無いセイラだが膣を吸われ舌で穿たれているという事実は、臀穴から送り込まれる感覚に声を上げているのではないというギリギリの言い訳を成立させていた。排泄口を、それも処女穴を年端も行かない子供に犯されて感じてしまうなど、洗脳された傀儡に過ぎないとはいえ女帝のプライドが許さなかった。
「違うのおぉ、ちがうのおおおおぉぉぉ」
生殖器と排泄器官を8の字状に取り巻く括約筋をヒクヒクと波打たせて、セイラが気を遣った。そして一周廻って明瞭さが戻った声で言い訳を叫ぶ。
膣側よりも高い圧で間歇的に根元を締め付けるヒクつきに釣られてユウキも射精しはしたが、明らかに彼の責めに屈したはずであるという事実を認めようとしない糞生意気な雌豚の絶叫が気に入らなかった。
「あとでたっぷりのませてやるから、いいかげんにしろ!」
イライラと吸精魔人を叱りつけて吸引クンニを止めさせると、再び派手派手しい腰使いを繰り出す。

パンパンパンパン、パンパンパンパンッ
「あああ、嫌あああ、嫌あなのおおお、違うのおおおおっ」
なおも言い訳を募る女帝の声は、しかしその言葉とは裏腹に甘い響きを隠せなくなっていた。彼の正義を証明する声音に悦に入ったユウキは、更に音高く臀肉に腰を叩きつける。
ユウキほどの巨根であればどのような雌穴でも全面が裏肉と密着して擦りあわされ、最大限の快楽を得ることが必然となるが、細かな襞が刻まれた膣とは異なりつるりとした直腸の肉はより密着度が高く、ぺったりと張り付き引きあうような独特の快美感を彼にもたらした。
翻ってセイラは、性感帯を開発する働きもあるナノマシンの影響も微かにはあるだろうが、傷を癒すことと必要以上の痛みを抑えることに機能のほとんどが奪われている現状では、それよりも生来持っていたが処女穴だっただけに意識したことの無かった恥知らずな性癖を目覚めさせられたに過ぎ無いのだろう。意志とは裏腹に本来ならそこに溜まったモノを排出する働きをするべき筋肉を逆に貪るようにわななかせ、こすれ合うユウキの粘膜に同時にある領域へと達することを促す。
「あっダメッ、ダメッ、ああっダメえええぇェえええ」
キュッ キュッ キュッ キュッ
 ドックンドックンドックンドックン
今度こそ正真正銘のケツマンコだけでのアクメを極めたセイラは再び括約筋を開閉させ、強く根元を締め付けられた瞬間に放出を制限された分、緩んだ瞬間にはより勢いを増して噴き出すユウキの精をより奥深い内臓にまで逆流させて歓喜わ顕わにしたのだった。
パンパンパンパンパンパンッ
完全に自らの正義を証明したユウキは、先のなかなかに美味な快楽をもう一度得ようと調子に乗って腰を、ペニスを激しく蠢かせた。
「いやあ、もうやめてええ、お尻で逝きたくないのっ、お尻で逝きたくないのおおお」
ついに女帝が恥知らずな性癖・性感の存在を自ら認めた。だがしかし、まだユウキの行為を非難するような言い草に、正義の心は燃え上がった。
高い密着度に僅かではあるがめくり上がった内壁を出し入れさせてユウキが責め立てる。
「ああああっ、お尻で逝っちゃううう、お尻でええええぇぁああああ」
キュキュキュッ キュッ キュッ・・・・・・
     ドックンドックンドックン・・・・・・
わずか数瞬ではあるがはっきりと、セイラの方がユウキの早漏よりも先にアナルオーガズムに達し、そのプライドをずたずたに引き裂いたのだった。

ユウキはセイラの脚に掛けていた自分の足を床に降ろし、未練たらたらだったマンコの時よりは割りにあっさりと、ヌボッと音を立ててケツマンコからペニスを引き抜いた。
その引き際の良さが次への序章であることを肛交魔人は自らの経験を持って、嗜虐魔人はその性癖からそれぞれに理解した。
「仰向けの方がよろしいのではありませんか?」
嗜虐魔人が丁重に主人の意向を確認する。彼女はかつては鞭やロウソクを装備していたが、自身をも惚れさせたユウキのペニスという最高の責め具の前ではそれらは霞んで見えた。その最高の調教器具が今は異臭を纏っているのだ。
「うん、いいねっ!!」
よくわきまえた調教助手の言に少年は表情を輝かせる。
二つの穴で幾度も絶頂を味わわされぐったりとしたセイラは、されるがままに床に仰向けで寝転がされた。さらに今や調教助手となった嗜虐魔人に髪と顎を掴まれ、口と喉とが直線を描く様に頭を仰け反らされる。一方、女帝の頭上に廻ったユウキは腰を落として彼女自身の汚臭にまみれたペニスをその口許へと近づけていく。
呆然としてされるがままになっていたセイラの目が恐怖したかのように見開かれ、今まで以上に鋭い悲鳴にも似た絶叫を迸らせた。
「ああああ、おおああああっ!!!」
だが、頭と顎を押さえつけられた彼女には、意味ある言葉を発することなど出来なかった。

「あああむ、んんーーっ、んんんんーーーっっ!!!」
汚臭を放つペニスに口腔を犯される、あるいは今まで以上に汚辱にまみれた行為に涙を溢れさせ、抗議の声を上げ続ける女帝。それには構わず侵入を果たしたユウキのペニスに更に快楽を送り込もうと、顎を掴んだ右手の指を伸ばして強制的にセイラの頬へこませる調教助手。
ユウキは良く解っている調教助手の方へと視線を投げかけ、ニコリとした笑みを与えた。
「ごほうび何がいい?」
「ユウキ様のお手伝いが出来れば、これに勝る喜びはございませんわ」
言いつつ早くも腰を使い始めたユウキに、調教助手は心から応えたのだった。
顔にはさすがに腰を叩き付けるようなことはせず、じゅぶじゅぶと性戦士にしては意外にソフトな抽送は、しかしセイラが舌を使わないためにすぐに喉奥を突き上げる激しいものへと変化していった。
「んんーむおぇ、んんーー」
女帝は餌付いていたが、汚してしまったペニスを舐め清めるのは雌奴隷として基本的なご奉仕の作法だ。ユウキの正義の前では、舌を使わない自業自得であった。
少年は知らなかったが実はセイラは口腔も、今のユウキのボキャブラリーで言うところのクチマンコも処女穴であった。高慢な彼女が男の足元に跪く行為などしたことがあるわけが無い。それゆえに舌の使い方をまったく知らないのだが、ユウキからしたらそんなことは言い訳にも成りはしない。
本来のディープスロートなら飲み込むように喉を動かすのが作法だが、それすらも餌付いて押し返すような動きにしかならない。それでも一応は喉を震わせたことで、ユウキの早漏にも助けられドクドクピュッピュッとこの穴での最初の射精を引き出したのだった。

一度挿入した穴から、たったの一度きりの射精でユウキが去るはずは無いし、最初の射精をしたことで別の行為へも注意が向けられていく。
意外に揉み心地の良かった女帝の乳房が性戦士の目の前で揺れている。仰け反らされた顔を上の方向から犯している今の体勢からそのまま上半身を伏せれば、クチマンコを悦しみながら乳房をいたぶることが出来そうだった。もとより性の対象とは身長差が有りすぎて69が不可能なユウキならではの特殊な体位。69ならぬbqといったところか?
それを体験してみるのは、ユウキですら初めてのことだった。
いまだ見た目に違和感を覚えさせるセイラの乳房は、彼女の正体がグラドルであることをもしユウキが知っていればおのずと答えが出ただろう。そう偽乳なのだ。とは言っても、天然巨乳を揉み慣れたユウキをも満足させたそれは、脂肪注入という医術的な方法で自身の体細胞を移動させたに過ぎない。コルセット等から数えれば歴史深い補正下着の機能をある方向へより極端化させたものと言っても良いだろう。
違和感の正体は乳房の大きさに比べ、乳輪が小さすぎることにあった。ホルモン剤等を使ったとしても時間を掛けて成長した乳房は、それに見合う程度には乳輪も伸張するものだ。しかし脂肪注入で急激に膨張させた乳房の乳輪は、それ以前のものからほぼ変化しない。巨乳好きなだけに理由は解らなくともすぐにユウキは違和感を感じ取ったのだった。
しかしそれは無駄な警戒であったかもしれない。皮膚の伸張がまだ追いつききっていない半天然の乳房は、既に揉み心地を堪能したように巨乳にあるまじき弾力性を備えていた。いずれは他の雌奴隷たちと同じようにもっと柔らかく成るにしても、今しか楽しめない感触を見逃すのは惜しい。特に似たような弾力性を楽しめる成長ホルモンの影響で肌がパンパンに張った10代女性には興味が無いだけに、張りのあるうちの偽乳はユウキには貴重な存在なのだった。

片方ずつ、まずは右の乳房を両手で鷲掴み揉みしだいて、塔を立てるように乳首を飛び出させると、口に含み軽くだが歯を立てる。
「んふーー」
セイラの鼻息が陰嚢にかかる。それも微細だが心地よい性感をユウキにもたらした。
続けて左の乳房も同じように尖らせて歯を立てる。
「んふーん、ふふーん、んん」
いっそう鼻息がかかり、彼女が呻くたびに喉が震える。さらに調教助手の手が頬を揉むように動く。マンコともケツマンコともまた違った感触にユウキが高まっていく。
ピュピュッピュッピュッピュッ
双穴を犯し尽くし随分と精子の濃度が薄まった精液が、調教助手の手で強制的に狭められた口腔から喉奥までを満たしていく。
しかし、双穴を征服されてなお反抗心が残っているのか、それともクチマンコ処女だったがゆえに作法を知らないだけなのか、セイラは飲みやすいはずの薄まった精液を口腔に溜めたまま次を求めるユウキの抽送を受けた。
口内に留まったままの精液がペニスに攪拌され口腔の隅々まで、彼女自身の唾液と混じりあって増量され鼻の奥にまで行き渡った。ツンとした痛みに止む無く女帝が口内の液体をようやく飲み下していく。そのタイミングでユウキもまたピュッピュッと薄い体液をさらに追加してやった。
強烈なバキュームは勿論無く、子宮が子種を欲して飲み下していくのともまた違う、計算されたテクニックではない偶然の産物である快感に、やや驚いてちょうど取り付いていた右の乳房の乳輪を囲うように大きく開いていた歯型が刻印された。

三つの穴をすべて征服したにも関わらず、ユウキはどうにも満たされきれないモヤモヤを抱えていた。
――どうしたらいいんだ?
思い悩むユウキの目に今付けたばかりの歯型が映る。満たされないのは無用の警戒から乳房を味わわずに双穴を征服してしまったことが原因だった。それは臀肉を揉み込む新たな愉しみを見い出させはしたが、乳房をいたぶりつつ特にマンコを征服してこその性戦士ユウキであるはずだ!
しかし獣スタイルで犯した穴を今さら普通に犯しただけでは満足できそうに無い。
「お前が上になれ」
ユウキが命じると精子の薄い、それだけナノマシンが多く混入した精液を飲み下した女帝が、ようやく従順な態度で少年の上に跨って自ら膣にペニスを迎え入れていく。そしてさらに、抱きかかえるように廻されたユウキの手が臀肉を割り開くと、主人の意図を感じ取った調教助手に促された肛交魔人がペニバンで肛門を穿った。
「うぎぃぃ」
まだ精神支配の度合いが弱いのか双穴同時挿入の痛みにセイラが逃げ出しそうになったが、臀肉を掴むユウキの手と腰に廻された肛交魔人の手、加えて肩を押さえつける調教助手の手が獲物を捕らえて放さない。
女帝は涙目になりながらも痛みを堪えるために肘を付き唇を噛み締めた。セイラが肘付き姿勢になったことで目の前に垂れ下がってきた肉槐のうち、まだ歯型が付いていない左の乳房をすかさずユウキが頬張った。
そして、肛交魔人のペニバンが激しく暴れまわりはじめる。

パンパンパンパンパンパンッ
ユウキのペニスが散々にケツマンコを犯す様を見ていた肛交魔人は、それに匹敵する激しさでセイラを犯した。女帝に蔑むような言動を取られたことを忘れた訳ではない肛交魔人の腰の動きは容赦が無い。
「ぐぅぅいいっ、ううぎっぃぃいい」
激しすぎる責めにセイラの躰が揺れる。ただ、されるがままに躰を揺らすと歯を立てて齧り付かれた乳房に千切れてしまいそうな痛みが走った。とは言えもはや彼女にはユウキの意図に逆らう気は無い。それどころか積極的に応えようとすらしていた。
臀肉に叩き付けられ肛門を穿つペニバンの動きに合わせ、もはや名ばかりの女帝の腰がクイックイッと振りたてられる。南洋の伝統的なダンスのような、もしくはその激しいリズムはサンバのダンスに例えるべきか、上半身を揺らさないよう腰だけを振るその動きは誰がどう見ても淫猥な、調教助手こと嗜虐魔人が宣した「最低の雌豚」にこそ相応しい腰使いだった。
最低の雌豚は、同時にユウキにとって最高の益獣でもあった。ペニバンにケツマンコを穿たれたことで大造りなマンコが圧迫されてまるで純潔日本人のそれのようにキツく狭まり、それでいたユウキの長大なものを根元まで納めきる深さを持つ。その穴は淫猥過ぎる腰つきで跳ねてはユウキのペニスをしごき立てる。
手は揉み心地の良い臀肉と戯れ、口では弾力に富んだ乳房を味わう。
プピュップピッピュッピュッピュッピュッ
 ビクン、ビクン、ヒックヒックヒックヒック
ユウキの雌奴隷に相応しく、雌豚は射精を受けるとそれに合わせて膣肉をわななかせ、主人の悦楽をさらに深く長続きするものへと押し上げるのだった。
しかしそれでも終わらない。肛交魔人は2人が同時に達しているのを感じていたが、主人に制止されるまでケツマンコ責めを止める気は無かった。
パチーンパチーンパンパンパンパンパチーンパンパンパン・・・・・・
緩急を付けて既に完全に堕ちた雌豚をなおも追い詰め責め苛む。
「ああぁおふうぅ、ぅぅあああああ」
セイラは獣に相応しい鳴き声を上げ3度4度とアクメを繰り返すうちに、恥知らずにも順序を逆転させユウキよりも先に膣をヒクつかせて射精を催促するように成り果ててしまった。それはこの一連の強姦陵辱の中でユウキが意図的に、雌獣を精神的に追い詰めるために繰り返し行ってきたことではあるが、今はもうご主人様を悦しませるべき時なのにその役すらも果たせない。
雌奴隷の中でも最底辺、家畜の所業であった。

不意に雌豚の臀肉を揉み掴んでいたユウキの手が肛交魔人の太腿に掛かって、激しすぎる腰使いを停めさせた。
シャーーージョボジョボジョボ
膣に納まったままのいきり勃ったペニスの突端から、長時間に渡る全裸での活動により溜まっていた精液とはまったく異質な液体が勢い良く放出された。
「っっっっ!!!」
ユウキの小便器であるマイですら受けたことの無い膣内放尿に、さすがの雌獣も慄いた表情を見せ声もない。しかし勿論、ユウキ自身と肛交魔人と調教助手の3人の手で押さえつけられて逃げ場は無かった。
妊娠確実かに思われた濃厚な子種を湛えた子宮は、同じユウキの排泄物で洗い流され、尿と混じりあって膣を逆流する。
プッシャーーーーッ
精液、尿、膣液、子宮内分泌物、様々な体液の混合液が膣口とペニスの根元の合わせ目から音を立てて飛び散った。その多くはユウキの彼女らに対する最後の命令「よーく見ててね!」を忠実に守って、使う穴を換えてもその様を注視していた処女戦闘員たちに浴びせかけられた。
「きゃあーーー」「いやーーっっ」「ぎゃああぁあ」
ホーリーシャワーの支配力の限界点を突破したのか、戦闘員たちは仰け反り顔をそむけ這いつくばって逃げ惑う。そうしてたまたま1人の戦闘員が、無礼だが四つん這いでユウキに尻を向ける格好になった。
微かに鼻腔をくすぐる芳醇な香り。ユウキは手を伸ばして、その尻を覆う比較的大人しいショーツをペロリと捲り押し下げた。
ふわぁっと、マイに教えてもらった処女香を嗅ぎ取ったユウキは、その興奮でついに精液が涸れ果ててしまったペニスをヒックヒックと空振りさせた。

セイラに残尿を吸いださせつつ4人の処女を確認したユウキは、ここまでまったく活躍の場が無かった爆乳魔人二世に、最初に処女香を薫らせた戦闘員の躰を拭いてやるように命じた。
とうとうユウキの正義は、「名も知らぬ処女を犯す」という神話的な高みの領域にまで達しようとしていたのだ!




性戦士ユウキ:完結 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2013/03/10(日) 18:11 ]

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