|
花見会 |
入学式前の最後の土曜日。 今日は幼・小・中・高の新入生の母親を呼んで、毎年好例になってる花見会の日だ。 和服が多いけど、まくりあげて花を開いてちゃあんまり意味ない。
新小学生の母親の花を摘むのは、同世代のボクたちの仕事だ。 花を選ぶ順番は、いつも理事長の長男の長男のボクが最初。 それにしても、母親たちの顔やスタイルなんかを、書類や面接で審査済みなのは一流私立なら当たり前だけど、花を見るのは合格後っていうのはどうなんだろう? ほら、やっぱり。中高生の親になるとほとんどが黒ずんでてもうダメだよね。 将来ボクが理事になったら、絶対母親だけの面接をするように変えなきゃな。 それに比べて、幼稚園、小学生の母親の方はみんないい感じだ。
男の子の母親の列で、いい色の花を見つけた。 外人の血が混ざってるのかな? 桜色でとてもキレイだ。 左手に持ったさかずきの蜜を右手の人差し指にぬりたくって、にゅるっと中の具合を確かめてみる。 「くぅっ・・・」 指一本だけなのに、キュッキュって締め付けてくる。 「なんて名前? 下の方だけでいいや」 「小夜子と申します」 「ふ~ん、珍しい名前だね。まあいいや、付いてきて」 「・・・はい」
桜の木につかまらせてお尻を突き出させると、下がってしまった着物をまくりあげてあげた。 あまったすそは、帯にたくしこんであげる。 あらためて小夜子の花・・・めんどくさい・・・あらためて小夜子のおまんこを観察する。 花びらが小さめで、たぶん足を閉じたらピッタリとすじ一本になっちゃうんだろうな。そのおかげで、全然黒ずんでないのもボク好みだ。 敏感なお豆は全部さやに納まっちゃってる。いかにも処女のままお嫁さんになって、旦那さんは子供を生ませただけで、そのあとは使ってないんだろうなっていう感じ。 どうせ旦那さんは、もっと若い娘を愛人にしてるんだろうけど、バカだよね。
たぶん小夜子もそうだけど、ウチみたいな男の子には徹底した実技性教育。女の子には徹底した貞操教育をする学校を出て、18歳で処女のまま結婚してすぐ妊娠。 特に男の子を産んだら、もう旦那さんに見向きもされないっていうやつ。 だから、セックスも2ケタくらいの回数しかしたこと無いんだと思う。もしかしたら1ケタかも。 そしたら今度は、息子の母親としてこうやって学校とかに差し出される。お嬢様育ちも大変だよね。 でも、産後のケアもしっかりしてて、おまんこはキュッキュ締まるんだから、ちゃんと調教してあげればいい雌奴隷になれるのに。 どうして大人は、女子高生とかをお金で買うほうが好きなんだろう? それもウチみたいな学校の娘は絶対にダメだから、頭の悪そうな乳くさいガキばっかり。 まあいいや。
人差し指と中指の2本の指で、おまんこの穴にたっぷり蜜をすりこんであげる。 「ごめんね。今日は生徒全員のクラスを決めなきゃいけないから、蜜でぬるぬるにして、1回だけセックスしたら他の子の母親を選ばなきゃいけないんだ」 「・・・・・・」 「でも安心して。一番に選んだ小夜子のことは、これから毎日でもかわいがってあげる」 「・・・は、はい」 「あっ、でも明日はダメだよ。クラスの担任と副担任を決めなきゃいけないから。男子生徒の共有物にする前に、ボクが味見しなきゃいけないんだ」 話しながらぬりぬりしてると、蜜じゃないおつゆが出てきたかも。 「少人数クラスだけど、男の子を6人、女の子を6人もボク1人で選ばなきゃいけないから大変なんだ」 「はぁぁ、あっあっ、はいぃぃぃ」 時間が無いのにちょっとイタズラしちゃった。 さやをめくってお豆をクリクリしてあげたら、もうまともに返事もできない。 ウチみたいな学校は教育が徹底してるから、たぶん小夜子はオナニーもしたことないんだと思う。ボクもしたことないけどね。 だって3歳のときから乳母とセックスしてるからね。 ボクのことはいいや。小夜子は、もしかしたらお豆をいじられること自体はじめてなのかも。
そろそろいいかな。 「ねえ、背の高さが違うんだから、もっと足開かなきゃダメだよ」 「はぁはぁ・・・はいぃぃ」 素直に返事をして足を開くけど、恥ずかしがって肩幅くらい。これじゃあ、全然届かないよ。 「ほら、もっと開いて」 やさしく言い聞かせて、太腿を両手で押し広げてあげる。 「んんっ・・・くすん」 あーあ、泣かなくてもいいのに。 でも、明るいところでおまんこ見られるだけでも恥ずかしいんだよね? それなのに、お尻の穴まではっきり見えるくらい足を開かなきゃいけないから、ものすごく恥ずかしくって泣いちゃったんだよね。 だけど、恥じらいがあるのはいいことだよ。 ボクがちゃんとした教育を受けてない女子高生とかが嫌いなのは、すぐ恥じらいを無くしちゃうからなんだ。
「はぁぁあん」 ずにゅって、一気に奥までおちんちんを挿れてあげたら、かわいい声で小夜子がため息をついた。 どう? ボクのおちんちんおっきいでしょ? お尻が邪魔なうしろからでも、ちゃんと奥までとどくんだ。 おまんこが喜んで、奥の方までキュッキュって締まってるよ。 「んっんっんっくぅ」 ずにゅずにゅっておちんちんを出し挿れしてあげると、小夜子は必死に声が漏れるのをこらえてる。 声出すのが恥ずかしいんだね。でも桜も満開だし、小夜子の鳴き声も聞きたいな。 少し早いけど、ボクは本格的に腰を動かしてあげた。 「んんっあっあっあっ」 ほら。かわいい声で鳴けるじゃないか。
それにしても、こうして見てると小夜子はお尻の穴もかわいいなぁ。 色白だからなのか、お尻の穴もほとんど黒ずんでない。ていうか、うっすらピンクがかってて、つい両手の親指でパクパクさせるイタズラをしちゃった。 でも今日は菊祭りの日じゃないから、まだこっちには挿れてあげられない。半年も先って長いなー。 指なら入れちゃってもいいかな? この体勢だと親指が一番入れやすい。 まだ処女っぽいお尻の穴にいきなり親指だとちょっと痛いかもしれないけど、そのうちボクのおちんちんを挿れられるようにしてあげなきゃいけないんだから、ほら。 「いっっっ、ああっああん」 顔をのけぞらせて、とってもかわいい鳴き声。やっぱり小夜子は一々反応がかわいい。 痛いけどきもちいいんだね。 親指で自分のおちんちんをこするみたいにしてあげると、ボクもすっごくきもちいいよ。
「あっ、このまま中に出すよ」 「ひっあああああああ」 ボクが中にドクドク射精してあげると、ヒクヒクして小夜子のおまんこが喜んだ。 恥ずかしいことを言われると感じちゃう体質なのかな? かわいいなー。 このままウチで飼ってあげたいな。 どうせ息子用の雌奴隷の乳母とか、旦那さん用の奴隷メイドだとかは居るんだろうし。息子も小学校に上がるなら、もう親離れしてもいい頃だよね。 あとで旦那さんに話してみよっ。
たった1回で、小夜子はひざをついてグッタリしちゃった。 「ほら、あっちで女の先生たちに舐めてキレイにしてもらいな」 「はぁはぁはぁっはぁはぁ」 「そのままだと、蜜に蜂とかよってきて、刺されちゃったら大変だよ」 「はひぃぃ、はぁはぁ」 うーん、足も立たないみたい? しょうがない、こっちに呼んであげよう。 「由佳ーっ」
すぐに由佳が飛んできた。 由佳は、去年の任命式の味見ですごく気に入って、クラスを担任させずにボク専用の家庭教師にしちゃった、ボクの雌奴隷のひとり。 「舐めてあげて」 「はい」 素直に返事をすると、小夜子を仰向かせてジュルジュル音をたてながら啜りはじめた。 それって、蜜を舐めとってるんじゃなくて、ボクのセーシが飲みたいだけじゃない? まあ、ボクの雌奴隷たちは、そうやってみんな仲良くなるんだけどね。 「はあん、あああん」 また小夜子がかわいく鳴きはじめた。 ボクは、上着のポケットに人数分しまってある首輪を取り出して、小夜子の首にかけてあげる。 「小夜子の子は1組だよ。ここに書いてあるでしょ? あ、自分じゃ首輪は見えないか」 「はぁぁぁいぃぃぃ」 もう返事をしてるんだか、鳴いてるんだかわかんないけどいいや。 ともかく今は小夜子のことは由佳にまかせて、めんどくさいからズボンもパンツもはかずに、ボクは母親たちの列に戻っていった。
つづく
|
学園モノ?(仮)
| トラックバック:0 | コメント:2
[ 2009/04/06(月) 05:05 ] |
|
<<検索キーワードが面白い | ホーム | 第四章『対決!百合魔人マイ・後編』>>
コメント
|
続き待ってました!やっぱり年下の男が、年上の女を快楽の虜にするっていいですね。すごくよかったです応援してます
|
URL | ター #- | 2009/04/06(月) 12:47
[ 編集 ] |
|
|
>ター様
ありがとうございます。
古臭い言い方ですが、若いツバメと有閑マダムなんていうのは昔から言われてることですが、それをもう1回りくらい若くしたカップルの話が好きですw
たぶん、これからもそればっかり書いていくと思います。
|
URL | おねショ #- | 2009/04/07(火) 01:58
[ 編集 ] |
|
コメントの投稿
トラックバック
トラックバック URL
http://oneshota.blog.2nt.com/tb.php/17-e6eb3874
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
|
|
|
QRコード
|