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お姉さん×ショタの小説(SS)サイトです。ショタ攻め中心、ハーレム属性。
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杏子さんの歪んだ愛情
レイプものですが、はたしてこれはショタ攻めなの?
ということで「その他」カテゴリー



杏子さんは相当変わった特異な性癖を持つヘンタイさんです。
どのくらいのヘンタイぶりかと言うと、そもそも男も女も好きっていう両刀使いな時点で世間からはかなりズレています。
そしてその男性趣味というのが年端も行かない幼い男の子をちょっと箍が外れちゃってるくらい猫っ可愛がりすることと、女性趣味の方は成熟した大人の女の人をイタブって泣かせるけど躰は反応しちゃうっみたいな、それはもう半端なく歪みまくってるんですね。
一見矛盾してそうなこの2種類の欲情、これを同時に満たそうとすると・・・・・・可愛がってる男の子と一緒になって大人の女の人を陵辱するってことになってしまう訳です。
では、その様子を見てみましょう。

杏子さんの部屋のベッドに、全裸で縛り上げられた女の人が転がされています。(もちろん杏子さんが一服盛って準備万端整えました)
年の頃は30少し手前といったところでしょうか、いかにも仕事できますっていうタイプの硬質な美貌、整えられた眉は描かなくてもクッキリしていることから本来は体毛も濃い人なんでしょうけれども、股間は剃り跡もなくツルッツルに脱毛されてしまっています。
いかにも柔らかそうにモッコリと盛り上がった恥丘から、恥ずかしげに時折ヒクヒクしてしまうお尻の穴の皺一本一本にいたるまでハッキリクッキリ隠すもの無く曝け出されているんです。
実はこれ、杏子さんのコダワリです。なにしろこれから小さな男の子に陵辱させる訳ですから、剛毛が茂っていては男の子の柔肌に傷がついてしまいます。
そんな彼女が寝かされているってというより転がされてるという方が相応しいのは、とらされているポーズのせいです。
両脚が腋の下から背の方へと通るほどに思いっきり上げさせられて、まるで自身の両手で自分のお尻を前から抱えこんでいるかのような格好。それを幾本かのストッキンギで縛り上げて固定されています。
でも、サーカスの女曲芸師みたいにすごーく身体が柔らかい訳じゃないから、背中がまるまってお尻が浮き上がっています。そのせいで、股間の筋は天井と正面から向き合わされてしまっています。
こんな角度で突き立てられたらそれはそれはもう・・・・・・いやいやお楽しみはまだまだこれからですね。

さてそこへ、こちらも準備が整った杏子さんが裸の男の子を後ろから抱っこして現れました。
男の子は膝を裏から抱え上げられて、まるでまだ一人ではおしっこ出来ない子が『しーしー』ってさせるられるみたいな格好です。少し違うのは、杏子さんの股間から生えた細身の棒状のモノが、男の子のお尻の穴へとうずまっていること。
そんな男の子は、自分の手で目かくしをして、まだベッドの上のお姉さんを見ないようにしています。それと同時に、そんな必要はないはずなのに口元も引き結んでしまっています。杏子さんに目を閉じているように言いつけられて、力が入りすぎてしまって口までギュッと閉じているんでしょう。
「はい巧くん目を開けてー。じゃじゃーん、今日楽しく一緒に遊ぶお姉さんはこの人で~っす」
「・・・・・・わぁーっっっ、おっぱいデケェー!!」
杏子さんに抱えられた男の子、巧くんはベッドの上のお姉さんを見るなり大きな声を挙げ、それと同時に彼のおちんちんが充血していきます。
擬音で表現するなら『ぴょこん』といった感じでしょうか。ビンビンとかギンギンと言う感じじゃありません。
いえ、けっして小さすぎるっていう訳じゃありませんよ。男の人の親指くらいの太さと中指くらいの長さがあって、小ぶりではあるけれど女の人を悦ばせるためには充分な大きさ。身長から考えたらむしろ不釣合いに大きいくらいです。きっと杏子さんにたーっくさん甘やかされて育ったんでしょうね。
でもそれが『ぴょこん』と感じさせるのは、まだまだ成長の余地があることが明白だからでしょう。完全に上を向いてそそり勃っているのに先っぽまで皮に覆われていて、余った皮は縛ったウインナーみたいにキュッと口を閉じています。
将来この皮が余らなくなるくらいに成長したら・・・・・・どんなことになっちゃうんでしょう?

話が逸れてしまいました。
巧くんが口にしたように、ベッドに転がされている女の人はたっぷりとした豊かな乳房の持ち主です。それが両サイドから自身の太腿で挟まれて寄せ上げられて、さらに上下にも手足を縛るストッキングが通されていて、信じられないくらいに存在感を主張しています。少しトウのたちはじめた年頃の、仰向けに転がされた女の人の乳房ですから、普通なら重力に負けて潰れて流れてしまうはずなのに、焼きたてのケーキか何かのように美味しそうに膨らんでいます。
杏子さんも充分に鑑賞に堪えるプロポーションの持ち主で、とても綺麗なお椀型の乳房をしていますけれど残念ながら大きさはベッドの女の人ほどではありません。ですから、この年頃の男の子なら誰でもそうですが、おっぱい大好っ子の巧くんのためにこのお姉さんを用意したんでしょうね。
歪みまくっては居ても、巧くんに対する杏子さんの愛情は本物なんです。(でもお姉さんの容姿は杏子さんの好みで選んだ感がアリアリですけどね)

「このお姉さんは、有名な会社で広報の仕事をしてる真奈美さんです」
「こーほー?」
杏子さんは巧くんの疑問には直接答えずに、ある方向へと誘導していきます。
「有名な会社の美人のお姉さんだから、真奈美さんはテレビに出たこともあるんだよ」
「へぇー、スゴイね」
「そうなの凄いんだよ。だから真奈美お姉さんは大変なお仕事をしてるの」
「そーだねー」
冷静に考えれば文脈に論理性はあまりありませんが、巧くんは納得したみたいです。
「杏子お姉ちゃんが仕事で疲れてるときは巧くんはどうしてくれる?」
「きもちよくさせてあげる!」
自信満々に答える巧くん。でもそれは、異常なほどの愛情に裏付けられた、雰囲気やテクニックとかを度外視した杏子さんが相手であればの話のような気もします。でも・・・・・・
「じゃあ、真奈美お姉さんも巧くんが気持ちよくさせてあげてくれるかな?」
「いいよーっ」
これからレイプの片棒を担がされるというのに、まるで良いことをしてあげるかのように元気よく巧くんが答えます。どう見ても洗脳です。本当にありがとうございました。
「まなみおねーさん! ぼくがきもちよくさせてあげるからね!」
「巧くんはやさしいんだね~、えらいね~」
素直すぎる言葉に、杏子さんは思わずという感じで両腕にギュッと力を込め、後ろから顔を近づけて頬と頬とでスリスリしながら巧くんをおだてます。杏子さんにおだてられて巧くんも嬉しそうです。

「んーっんーーっ」
猿ぐつわを咬まされた真奈美さんが必死になって呻き声を上げますが、無理な体勢をとらされているために弱々しくしか響きません。
「はいはい。すぐに気持ちよくしてあげるから、もうチョットだけ待っててね」
杏子さんは真奈美さんの呻き声をわざとらしく思いっ切り歪めて解釈した答えを返し、それを巧くんに聞かせます。もし巧くんが真奈美さんの表情を見ていれば、もしかしたら悪いことをしている気になったのかもしれません。でも今の巧くんは真奈美さんの躰、特にその特盛りサイズの乳房に目を奪われしまっていて、おちんちんもウズウズして居るのでそれどころじゃありません。
そして、杏子さんがゆっくりと巧くんの両足を降ろしていきます。真奈美さんの腿というか、上向きを強要されたお尻を挟み込むようにガニ股に跨いでベッドに突かせたものの、おちんちんが元気すぎて上を向いてしまっているのでこのままでは挿入が、杏子さんと巧くん言うところの「気持ちよくさせてあげる」ことができません。
続けて杏子さんは巧くんのおちんちんの根元に右手を添えつつ上半身を前へと倒して行きます。そうすると、当然ながら繋がっている巧くんの上半身も倒れていきます。
「わわっ」
慌てた巧くんは咄嗟に両手を真奈美さんの乳房に。これは仕方がありません。だって小さな巧くんの腕では、躰の横に太腿が通されている体勢の真奈美さんを抱きしめたり、ましてやベッドに手を突いたりするには短すぎなすからね。
「すっげーやわらかいっ!」
横からも上下からも挟まれ寄せ上げられて具がパンパンに詰まっていそうに見えた真奈美さんの乳房は、ずぶずぶと巧くんの指が食い込んでグニャリと形を変えていきます。あまりの触り心地の良さに思わずといった感じで巧くんは手をもみもみと蠢かせ、さらに倒れこんだ上体に合わせて近づていった顔を谷間へとうずめると両側同時に頬擦りして感触を楽しみます。その表情は惚けてしまったかのよう。
一方、杏子さんはようやく丁度よい角度になった巧くんのおちんちんを握り直し、逆さ向きにした左手を真奈美さんの割れ目へとあてがいます。さあ、いよいよです。

杏子さんの左手がクニっと真奈美さんの肉土手を割り開くと、いわゆるモリマンなだけに普段は外気に触れていない綺麗なピンク色をした薄唇が顔を覗かせます。でも、まだその薄唇は口を閉じたまま。
杏子さんは親指と薬指小指の3本で肉土手を開いたままにしつつ、残った2本の指で薄唇をこじ開けます。そして、間髪入れずに腰を落としていくと、巧くんのおちんちんの先端に余った皮と真奈美さんの盛り上がった肉穴の襞とが、小鳥どうしがついばむように触れ合います。
でもそんな可愛らしい触れ合いは一瞬のこと。杏子さんは容赦なく一気に腰を突き落として、巧くんのおちんちんを根元まで真奈美さんの肉穴へとうずめてしまいます。
「いっってー」
「んーーっっ」
巧くんと真奈美さんの苦鳴が重なって響いたのも仕方ないかもしれません。巧くんのおちんちんはまだ先端から男汁を滴らせることができず、真奈美さんの肉壷もうっすらと湿り気は帯びてはいてもそれは汗のようなもの。男の子を受け入れるための潤滑油ではありませんから。
中途半端な水分を帯びた粘膜同士が擦れ、張り付き、引きつる痛みに2人の表情が曇る中、杏子さんがどちらとも無く声をかけます。
「少しの間だけ我慢してね」
そう言うとグイグイと腰を突き動かし、繋がった巧くんの腰を振りたてます。
「いっ、いっ、いっ・・・・・・あっ、ヌルヌルしてきた!」
真奈美さんの肉壷の変化を巧くんが嬉しそうに報告しながら振り返ると、にっこりとやさしげな微笑みを浮かべる杏子さん。でもすぐに視線を真奈美さんの方へ向け微妙に表情を変化させます。笑っていることに違いはありませんが、何やら黒いものを感じさせるような。
実は、女性器は異物を挿入され突き動かされると心とは裏腹であっても濡れてきてしまうものなのです。フェミニズムに染まった医学界では、膣を守るための防御反応ということになっています。
でも、杏子さんの見解は違います。
無理矢理挿入されたおちんちんにおまんこが反応してしまうのは喜びを伴う本能、女は、いえ雌は誰しも本質的にマゾなのだとするのが杏子さんの考えです。
どちらにしろ、無理矢理でもおまんこが濡れてしまうという事実は、意外に当の女性にも知られていません。
杏子さんはそれを利用します。
「おまんこがヌルヌルしてきたってことは、真奈美お姉さんも気持ちよくなってきた証拠ね」
「そうだね!」
元気よく返事した巧くんはふたたび真奈美さんの胸へと顔をうずまり込ませるとその感触に惚れ惚れと頬擦りを繰り返し、抗議の唸り声を上げながら必死に首を振って否定する真奈美さんの顔を見もしません。
杏子さんは巧くんのおちんちんの脇からそっと指を真奈美さんの肉壷へと潜り込ませるとにじみ出た粘液を掬い上げ、それを無言のまま真奈美さんの目の前へと持っていって指を開いて糸を引かせます。
真奈美さんが顔をそむけるとその目から涙が溢れ出しました。すすり泣く声に対してすら杏子さんは用意していたように言葉を被せます。
「巧くん、真奈美お姉さんが泣くほど嬉しいって」
巧くんは返事をする代わりにパクっと真奈美さんの乳首を咥え込んで、強く吸い付きながら別の生き物のように舌を蠢かします。

「あっあっいっひゃいそう」
挿入してからの時間はまだわずかですが、さすがな早漏ぶりを発揮した巧くんが乳首を咥えながらも歓喜の声をあげると、杏子さんがどす黒い言葉を重ねます。
「中で逝っちゃうのね? 真奈美さんのおまんこの中でおちんちんヒクヒクさせちゃうのね?」
「んんー、んんんっっーー!」
すすり泣くだけだった真奈美さんが、顔を引きつらせて必死に呻きます。音韻から察するに、たぶん「ダメー、やめてー」とでも言いたいに違いありませんが、杏子さんがそんなことを取り合うはずがありません。
「真奈美お姉さんも『うれしー』って」
そう言うと腰を蠢かすピッチをあげ、一気にスパートをかけます。
「いっひゃうよーーー」
「ッッッッ!!」
ヒクヒクヒクヒクッ、ヒック、ヒック、ヒック、ピピクピクピク
おちんちんだけに留まらずお尻の方まで続いている海綿体全体が律動し、つられてタマタマまでもが蠢くのがはっきりと視認できるほど派手なオーガズムに酔う巧くん。
「うふふっ、まだ射精が無いから妊娠の心配も無くて安心ね」
杏子さんがいかにも意地悪そうな顔で真奈美さんに声をかけ、てっきり中出しされると思い込んでいた真奈美さんは、呆然としたままさらに涙を溢れさせます。

真奈美さんの表情からは、精液を注ぎ込まれる訳ではなかったという安堵感と、実質杏子さんが動いていたとはいえ幼い男の子に犯されてしまったという悲壮感、不本意に膣を濡れさせてしまったことに対する罪悪感、そしてそれでもともかく終わったのだという思いから悲劇のヒロイン気分にひたって居る様が見受けられます。
まあ無理もありません。このインターネット時代、ちょっと検索してやれば精通前の男の子が萎えさせずに何度でもエッチできることは、ショタコンのお姉さんにはもはや常識かも知れませんが、普通の女の人が知っている訳ないですからね。
もちろん杏子さんは知っているし、真奈美さんが知らないだろうことも予想済みです。そして、偽りの中出しという恐怖から開放された後の緩みによって、巧くんを責める気持ちが連帯感や恋愛感情へと変わっていくという、いわゆる吊り橋効果まで計算済みです。
「んっっ!」
真奈美さんが驚きの表情を浮かべます。悲劇のヒロイン気分にひたるだけの猶予をわざと与えた杏子さんが、その気分を読み取ってから再び腰を蠢かせ、つられて巧くんの腰が、そして硬いままおちんちんが真奈美さんの肉壷の中で暴れ始めたからです。
彼女の常識では、男は一度逝ったら萎えるはずだったのに・・・・・・
パンパンという腰と腰がぶつかり合う小気味良い音を響きわたらせながら、亀頭冠が肉壷から抜けてしまうギリギリのところまで引いたと思ったら、根元までの全長を一気に突き込む。巧くんのおちんちんを知り尽くした杏子さんならではの腰使いです。
「んっ、んっ、んっ、んんっ」
先ほどまでよりもさらに激しい腰使いに真奈美さんは突かれる度に声を漏らしてしまっていますが、幸いなことに猿ぐつわを咬まされているため、あられもない喘ぎ声を上げることだけは避けられています。
でも、真奈美さんはまだ気づいていませんが、明らかに水量を増したクチュクチュといういやらしい音が腰を打ち付ける激しい音に交じりはじめています。それを杏子さんが聴きのがすはずがありませんが何か企んでいるような微笑を浮かべただけで、まだ言葉責めには使わないようです。

「まはいっひゃうー」
左右の乳首に交互にしゃぶり付き咥え込みながら巧くんが再び歓喜の声を上げます。またも股間全体がヒックヒックと派手に鳴動する中、それでも杏子さんは腰の動きを止めません。止める訳がありません。
2人で繋がって1匹の雌を犯すのは、オーガズムの最中でも激しく腰を突き動かし続けるためなのですから。
「あっあっあんあんああん、はむ、んんー」
気持ちよすぎたのか女の子みたいな喘ぎ声を発した巧くんは、それを抑えるためなのか真奈美さんの両方の乳首を寄せて一度に咥え込みジュルジュルと音を立ててしゃぶり始めます。もちろん乳肉を揉みしだく手の蠢きも休めません。
真奈美さんには幸いだったことでしょう。もはや隠しようも無く充血してしまった乳首を杏子さんの目に晒さなくて済むのですから。
でも、顔をそむけ目を閉じたりもしている真奈美さんは気付きません。せいぜい股間に食い込むペニバンの革ベルトからくらいしか直接的な刺激を受けていない杏子さんは、真奈美さんの表情や声音を興奮はしていても冷静に観察していることに。
「んんっ、んんっ、んんっ、んんっ」
激しく突かれて思わず出てしまっているだけであるはずの真奈美さんの声が、リズミカルな甘い響きを帯び始めています。そして、いまやグチュグチュと粘質な水音を立てる肉壷からは、甘酸っぱい独特の香りが漂い始めてしまっています。
透明な粘液をにじませるのが仮に膣の防御反応なのだとしても、白濁した甘酸っぱい汁を溢れさせるのは、本気汁というその俗称が示すとおり明らかに悦びを感じている証拠です。
2人で繋がって休み無く責め立て続ける杏子さんと巧くんの前に、真奈美さんが完全に堕ちて悦楽に溺れるのは、もう時間の問題でしかありません。
「ふぁっ」
何かに感づいたように巧くんが両方の乳首を咥えたまま声を漏らすと、その瞬間を待ち構えていた杏子さんはすかさず真奈美さんから最後の言い訳だった猿ぐつわを取り去ります。
「ああァああァああああ」
真奈美さんの子宮がズズっとせり出しつつ膣肉全体がヒックヒックと蠕動して、巧くんのおちんちんを奥へ奥へと誘います。そしてさらに子宮の入り口が金魚が餌をはむかのようにパクパクとおちんちんの先っぽを甘噛みして早く妊娠したいと訴えると、巧くんのおちんちんもビクンビクンと脈動して僕も早くたっぷり子種を注ぎ込んであげたいと挨拶を返します。
でも、杏子さんからすればまだ早すぎます。まだまだ幼すぎる巧くんのおちんちんは、せっかく避妊の必要が無いのですからもっともっと純粋な悦びを味わい尽くすべきなのだと。
もしかしたら、巧くんが他の女と同時に逝く姿を見せつけられて、本当は杏子さんでも嫉妬を感じているのかも。
とにかく、オーガズムの余韻に浸る一瞬の間すらも2人に与えずに、杏子さんは今度はグルングルンと腰をグラインドさせ始めます。

「おねがああァああァ、もっ、ああァ、やっっあああ」
真奈美さんが何か言いかける度に、杏子さんは肉壷をかき回しているおちんちんにズンと子宮を突く動きを加えて邪魔します。
「巧くん、真奈美さんはもっと激しくして欲しいんだって」
「むん」
もう乳首を離す気がないのか、むしゃぶりついたままで巧くんが返事をします。
「合体技でいくよー!」
何かやけ気味に宣言する杏子さんは、やっぱり嫉妬しているに違いありません。だったら巧くんに他の女なんか抱かせなければいいだけのことなのに、そこが複雑骨折した杏子さんの歪んだ愛情といったところでしょう。
これでも杏子さんは、真奈美さんのことも性的対象として好きなんです。
それはともかく、今まで杏子さんにされるがままで自分では動いていなかった巧くんが、激しく急ピッチに腰を振りたて始め、杏子さんのグラインド運動と相まって、真奈美さんの膣は1人では絶対に不可能な動きで目茶苦茶に突きまわされかき乱されてしまい、当の真奈美さんは身も世も無く羞恥心をかなぐり捨てて喜悦の声をあげさせられます。
「おおぅふぅう、ああああぁァ」
つい先ほど逝ったばかりだというのに、早くも2度目の。でもその間でさえ巧くんと杏子さんは休ませてくれません。
またしても真奈美さんの膣の蠕動につられて、巧くんのおちんちんも脈動してしまいましたが、巧くんはこらえるように乳首に歯を立てるとより急ピッチでピストンを繰り出します。普通の男の子ならさすがに逝きながらでは腰が引けてしまうところでしょうから、甘えん坊なおちんちんに見えてなかなかのものです。杏子さんに意外に逞しく躾けられたんでしょう。
「ああアアぁぁああっっあああァァぁああっっ」
膣のヒクつきが収まり、逝き終わったかと思った瞬間に3度目の大きな波に飲み込まれる真奈美さん。
「ああぁっああぁっあァァっ」
もはや喘ぎ声を上げなければ呼吸すらままならない状態です。そう、まだたったの3度目だというのに逝きっぱなしにさせられてしまったのです。
全身が神経過敏な性感帯と化した真奈美さんは、いつの間にかストッキングの戒めが解かれたことにさえ気付きません。
解き放たれた長い脚を巧くんとその後ろに居る杏子さんにまで巻きつけ、力が入らないなりに必死に迎え腰を突き上げる真奈美さんは、もう完全に2人の性奴隷に堕ちたと言うしかありません。
しかも杏子さんの気遣い(?)で、この様子がビデオ撮影されているという言い訳まで用意されていますから、これからは脅されて躰を開くという態でいくらでもマゾ雌の痴態を晒せることでしょう。

しばらく後。
気絶してしまった真奈美さんの横で、杏子さんと巧くんが向き合って交わっています。
真奈美さんを責めていたときとはうって変わってゆったりとしたスローセックス。でも、杏子さんはとても気持ちよさそうです。
なぜなら巧くんのおちんちんが、ピクピクッ、ピクピクッと寝不足で目蓋が痙攣する時ように小刻みに震え続けているからです。巧くんのおちんちんも逝きっぱなしに成ってしまったんですね。
その天然バイブレーターの感触を独り占めにしてご満悦、という訳です。
「今日の真奈美お姉さんはどうだった?」
「きもちよかった!」
「じゃあ、先週の唯お姉さんと比べたらどう?」
「うーーん、わかんない!」
おやおや、巧くんはこれが初レイプという訳じゃなかったんですね。
「じゃあ今度は、2人並べて味比べしてみよっか」
「えー」
「あっ、2人を重ねたら面白いかも。巧くんはおまんこを行ったり来たりするの」
「うん!」
さてさて、まだまだまだ杏子さんと巧くんの性技は奥が深そうですが、今日はここまでにしておきましょう。




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[ 2012/05/22(火) 04:41 ]

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まとめtyaiました【杏子さんの歪んだ愛情】
レイプものですが、はたしてこれはショタ攻めなの?ということで「その他」カテゴリー杏子さんは相当変わった特異な性癖を持つヘンタイさんです。どのくらいのヘンタイぶりかと言うと、そもそも男も女も好きっていう両刀使いな時点で世間からはかなりズレています。そして...
まとめwoネタ速neo | 2012/05/23(水) 10:29

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