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おねショ
お姉さん×ショタの小説(SS)サイトです。ショタ攻め中心、ハーレム属性。
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特別講習会
託児所のようなカラフルで柔らかな内装の部屋。まだ少年と呼ぶには幼い男の子たちが幾人も全裸で駆け回り、フェミニンな装いの同数の女性たちがひとりひとりの男の子に優しげに接している。
「はーい、みんなは一人ずつお姉さんと仲良くなれたかなー?」
先生役の里緒が呼びかけると、部屋中で出来上がったばかりの大人の女性と幼い男の子とのカップルから元気良く返事の声があがった。
「「はーーいっ!」」
ひとりの男の子が元気いっぱいに手をあげると他の子も真似し、気付いていなかった男の子には傍のお姉さんが促して手をあげさせる。男の子全員の手があがったのを見届けた里緒がふたたび呼びかけた。
「はい、それじゃあお姉さんと一緒にクッションに座りましょう。お姉さん達は男の子を膝に座らせてあげてくださいね」
そう言うと彼女は見本を示すようにいち早く手近なクッションソファに膝をそろえて腰を下ろした。
「陣くん、こっちおいでっ」
里緒は自分の膝をたたきながら近くに立っていた男の子を呼び寄せると、タイトミニをまとった太腿へと座らせ、タートルネックのカットソーを羽織った胸へと抱きとめる。里緒が膝をそろえているため、陣くんは足を開いて彼女の太腿を挟み込むようにして、まだ大人の手なら小指の第二間接までほどの大きさしかない可愛らしいおチンチンを丸出しにしていた。
他のカップルたちも同じ態で、里緒と陣くんとを取り囲むよう扇状にクッションソファを並べる。
「はい、それじゃあ男の子の心と体を学ぶための特別講習会をはじめます」
男の子たちが、なんだかよくわかっていない態でパチパチと手をたたく。おっとりした子には、お姉さんが手を添えて拍手を促してやっている姿もチラホラと見受けられた。

「陣くん、みんなにおチンチンを見せてあげようね」
抱きとめた男の子に優しい口調で語りかけながら、里緒がゆっくりと足を開き腰をせり出していくと、強調するように陣くんの可愛らしいおチンチンが周囲の目に晒された。同時に彼女のスカートも捲くれ上がって、その中身も露わになっていく。
「ふんどしー」「ふんどしだー」
周囲の男の子たちが露わになった里緒の股間を見つめキャッキャと嬌声をあげた。
「そうよー、お姉さんフンドシ穿いてるの」
そういう里緒の下半身には、布というより細い紐状のいわゆるTフロントのショーツが食い込んでいた。両サイドに柔らかそうな肉が盛り上がった様は、足を閉じれば紐が割れ目に埋没してしまうだろうことを想像させる。
周りの子たちの声につられて膝、というより今の体勢では下腹に抱かれた陣くんも里緒の股間をのぞき込み、声を上げて楽しそうに笑った。
男の子たちが少し静まるのを待ってから、冷静に里緒はお姉さんたちに向けて講義口調で語りかける。
「はい。このように幼男児は下ネタが大好きです。陰部や排泄物をあらわす俗語は最初の共通のギャグと言っても過言では無いでしょう。皆さんがこれから彼らと結ぶ関係の秘密を保持していくには、細心の注意をはらっていく必要があります」
既に男の子と仲良くなり、これからの講義と実習とを通じてより親密な関係になることだけを期待していた女性たちは、里緒の言葉を真摯な面持ちで受け止めた。
わざと作られた難しい言い回しと、呼応した堅い空気に退屈したのかムズかる男の子が出始めると、里緒は再び陣くんの股間へと注目を集めた。

優しく丁寧に陣くんのおチンチンをつまみあげお腹の上へと寝かせてやると、裏側が周囲の目に晒された。
「肛門から陰嚢、そして陰茎の裏側までスジが続いているのが解かりますね」
言いながら里緒はその部位へと指を這わせてやる。口調こそ堅苦しいが、優しさと淫靡さとがない交ぜになった指の動きは、愛撫という言葉がよく似合う。
陣くんはくすぐったがって身もだえしたが、里緒は肘までの上腕に力を込めて彼を抱きとめ、肘から先を動かして愛撫を続けた。
「では、皆さんも確認してみてください」
里緒が促すと、女性たちは自らの足でその上に座った男の子の足を開かせ、股間を鑑賞し愛撫してやる。
おチンチンの付け根あたりで一旦スジが途切れていたり、途中で二股に分かれていたり表側は似たような単純な突起物に見えたおチンチンも、裏側には様々な個人差が確認された。
一方で足を開いた女性たちのスカートも捲くれ上がり、露わになった下着を見た男の子たちが笑い声をはじけさせる。それぞれに気合いの入った華やかであでやかな勝負下着に、しかし里緒は苦言を呈した。
「皆さん、幼児のセクシャリティはもっと単純です。細かな刺繍のレースなどは見た目に綺麗ですし実際彼らも喜んでいますが、性的に興奮して騒いでいる訳では無いことはお分かりですね? 乳房や臀部、陰部といったもっと解かり易く象徴的な部位を強調することを強くお勧めします。この場にボトムレスの方が居らっしゃらないことを残念に思います」
振り返れば、確かに幾人もの女性が下着を晒した割りには先ほど里緒のフンドシことTフロントが露わになった時ほどの騒ぎには為ってはいない。下着を着けていない女性が居ればそれ以上の大騒ぎになっただろうことも想像に難くはないが、性的な趣味を共有する仲とはいえ、いくらなんでも羞恥心も廉恥心も持った大人の女性が衆人環視の前でそのような姿を晒すのはためらわれる。
「まあ、苦言はこれくらいにして」
里緒は口調を改めて続けた。
「ご存知の方も多いと思いますが、胎児は男女を問わず女性体として発生します。男児も女性体のままある程度発育してからホルモンの働きで男性体へと変化していきます。この裏スジは、大陰唇が閉じ合わさった縫い目のようなものですから、開発してあげれば全体的に性感帯として機能します」
言いつつ里緒は、人差し指と中指で肛門側からスジを撫でた右手をそのまませり上げ、親指を添えてそっとおチンチンをつまみ上げる。
「そして、尿道の伸長とともに陰核がせり出して陰茎を形成します。陰核亀頭、つまりクリトリスと陰茎亀頭とは同根のもので、同数の末端神経が存在します」
そう言うと、里緒は一度せり上げた手指を今度は根元へと押し下げた。つられて包皮がめくれ上がり、小粒のさくらんぼのような、言葉どおりに食べてしまいたくなるような幼い亀頭が恥ずかしげに姿を現した。
彼女が目で合図すると、他の女性たちも自分が抱いた男の子たちの亀頭を露出させてやる。さすがにイマドキの男の子だけあってみんなムキムキ体操を受けているのだろう。小さいながらも仮性包茎で、亀頭冠に包皮が張り付いている子は居なかった。
「うわ、チンコはれちゃったー」「ボクもーっ!」
撫で回され剥き上げられた幼い男根が、その意味さえわからないままに充血して騒ぎ出す男の子も居る中、なおも講義は続く。
「二次性徴によって亀頭が増大すると表面積が増し、その分神経密度が下がって感覚も鈍ります。しかし、この年代の男子なら大きめの陰核亀頭と大差ない中に神経が集中していますので、女性と同等の深い快楽を得ることが可能です」
この場に居る男の子たちは、事前調査でおしっこが溜まって起きる生理的なそれを除いて、意識的な勃起をしたことの無い子ばかりが選ばれている。いわば生まれてはじめての勃起が何の手当ても無いままに放置される半端な状態の違和感に、ぐずったり騒いだりする子が続出し、おとなしい子は女性たちの下着、特に里緒のそれを熱心に食い入るように見つめていた。
「脳の快感中枢もまだ男に成りきって無いから、何度でも続けて逝けることだけは覚えておいてあげて」
叫ぶようにして里緒は注意を換気したが、それはこの場に居る女性たちにとっては常識だった。ネット上で、精通前からオナニーを覚えてしまっていた元男の子の告白などを興味津々に読みふけった者ばかりなのだから。

あまりにも無垢で愛らしいおチンチンを必死に勃起させる男の子たちの姿に、女性たちはもはや冷静に講義を聴いていられる状態ではなく、里緒自身も講義を続けられる精神状態ではなかった。
陣くんの右腕の戒めを解くとすぐさま腕の下へと自身の体をもぐりこませ、小指の先ほどだったものを中指の第二間接ほどまでに腫らした可愛いらしい勃起にぐっと顔を寄せる。
おそらくは、仮性包茎なのに皮をかむせたままおしっこをしているのだろう。かすかに刺激のある芳ばしい香りが、小粒だが色といいカタチといい缶詰のさくらんぼを思わせる果実から発せられていた。その煽情的な香りを嗅いだ彼女は、思わず口に溜まった唾液を飲み下し、もう待てないとばかりに勢い込んで男の子のさくらんぼを口に含んだ。
「あ、はぁっ」
舌で舐め上げる以前に、唇に含んだだけで陣くんはおチンチンをヒックヒックと脈打たせまるで女の子のような可愛らしい喘ぎ声をあげた。
「わー、チンコたべちゃっっっあっあっああ」
騒ぎ立てようとした男の子たちもお姉さんたちに次々とおチンチンを咥え込まれ生まれてはじめての性感、そしてオーガズムを体験していく。
里緒が舌を縦に丸めると、愛おしいおチンチンのなかば以上がその舌の中へと包み込まれた。一瞬、塩気を含んだ苦味が走ったがそれもすぐに唾液に洗い流され、かすかに甘みさえ感じられるようななんとも表現しようが無い、それでいて彼女にはおいしいと感じられる味が口腔いっぱいに広がる。
「ああん」
舌にくるんでチュッと吸い付くと、陣くんのおチンチンは再びヒックヒックを反応した。早漏という言葉では足りないほどのあまりに過敏で繊細すぎる快楽に、陣くんの腰が思わず引けそうになる。しかし、抱きかかえられた体勢では逃れる場はなく、里緒の乳房に押されるようにして元の位置へと腰を戻した。
「あっ、はぁはぁ、あああっ・・・」
たったの一回の、それも積極性から出たものではなく引けた腰が元の位置に戻っただけの一回きりのピストン運動で、またも陣くんのおチンチンはオーガズムに達してしまった。ヒクヒクヒクと、今までよりやや脈打つスピードが早いように里緒の舌には感じられた。

このまま延々と何十分でも舐めしゃぶってあげたいのは山々だったが、幼い身体には危険なほど呼気が荒くなっていた。
里緒は母性と責任感を優先して、名残惜しそうに最後にぺろりとひと舐めするとおチンチンを口唇から開放してやった。
そして起こした上体から勢い良くカットソーを脱ぎ去ると、ブラも着けていない豊かな乳房がプルンと揺れた。
「皆さん、男の子たちが過呼吸にならないよう、おっぱいを吸わせてあげましょう」
詳しい説明を省いてそれだけを女性たちに呼びかけると、里緒はさっそく陣くんを膝の上に寝かせて、まるで母親が赤ちゃんにそうするかのように頭を抱きかかえて乳房を与え、トントンと背中を叩いてささやきかける。
「陣くん、お鼻で息してごらん。そう、大きく、ゆっくりでいいからね」
詳しい説明こそ無かったが、この場に居る幾人かは小児科の看護師や保育士といった性的な面はともかくとして健康という面では幼子の身体を良く知る資格と経験を持った女性たちだった。里緒の言わんとする意図を悟って相次いでトップスを脱ぎ去っていく。彼女たちの乳房は下半身の時と同じく華美なブラに包まれてはいたがフェラの興奮と、目の前で陣くんの呼吸が落ち着いていく様子を見せられ、対して自分の抱きかかえる子が激しい呼吸を繰り返す様に母性をくすぐられ、ためらい無く乳房を晒して男の子に与えてやる。
「くぅっっ」「んっ」
与えられた乳房をあるいは激しく吸い込み、あるいは歯を立ててしまう男の子が幾人も続出し、女性たちはかすかに苦鳴をあげつつも落ち着かせるように身体をゆらし、頭を撫で、背を叩いてやりながらささやきかけた。

やがて全ての男の子が安定した呼吸を取り戻すと、里緒が静かに語りかけた。
「もう、ためらいはありませんね? 愛し子と結ばれましょう」
激しい性欲と穏やかな母性とがない混ぜになり、感情が渦を巻いているにも関わらず、女性たちの表情に不快感は欠片も無く、いっそ誇らしげにさえ見える。
里緒の語りにニコリとした笑顔を返す者、目を閉じ深くうなづく者・・・・・・。
やがて全員がスカートを脱ぎ去り、ショーツも取り払って全裸になると、乳房に吸い付いたままの男の子をクッションソファに仰向けに寝かせてやる。
脚をあげてまたがり、男の子の顔をはさむように両肘を突いて四つん這いになると、クッションソファが真価を発揮した。
女性たちの体重が四肢にだけかかって沈み込むのに対して、背中全体に軽い体重を分散させた男の子の身体は浮き上がる。抱きつくように密着した体勢でありながら、ほとんど男の子に負担を掛けない、激しさと穏やかさの両面を併せ持った彼女たちの情愛にほとんど理想的な体位で相対すると、手をやって生まれ出でた後におチンチンだけが還るべき場所へと男の子を導いてやる。
「んんー」「んっんんーん」
挿入だけで、またしてもオーガズムに達してしまう男の子が続出したが、口に乳房を頬張り鼻で息することを意識しているかぎり、そう簡単に過呼吸になる心配はなかった。
「んぁっ、抜けてしまわないようにだけは気をつけてあげて下さい。ぅっ、こんな風にぃ恥骨同士をこすり付けるみたいにぃっ」
言葉よりも、里緒の自身も逝ってしまいそうなことが明らかな様に多くの女性たちが共感を覚えた。
彼女たちもすぐにも逝ってしまいそうだったのだ。童貞なことが明白なおチンチンを、しかも生まれて初めての勃起を舌でも味わい、その勃起がおさまりきらないうちに膣へと迎え入れたのだ。
夢見てオナニーに耽った妄想よりも、遥かに甘く愛おしくそれでいて淫猥な現実がそこには在った。

腰を撃ち付けるような激しい音は無く、くちゅくちゅにちゃにちゃと糸を引く淫水の湿音に、時折口を乳房に塞がれた男の子たちのくぐもった喘ぎが漏れ聞こえる中、やがて一人の女性が声をあげた。
「あっ、だめっ、逝っちゃうっ、逝っちゃうーーっ」
「んんーんーー」
里緒が声に振り返ると、声をあげた女性は何かをこらえるかのように両手でクッションカバーを握り締め、その間に顔をうずめ込んでいた。
「ああーあぁぁぁ・・・っ」
「んー、んんー」
全女性が耳をそばだてる中、声を上げた女性が逝ききるまでの間に、下の男の子はただ一緒に逝くというだけではなく、明らかに二度のオーガズムを迎えていた。
やがて女性が上げた顔には、頬を染め恥ずかしげな中にもどこか誇らしげな笑みが広がっていた。
それを合図にしたかのように、堰を切って他の女性たちからも声が漏れた。
「ああっあああん」「いいっ、逝くーー」「はぁはぁはぁはぁ、うっくぅっっ」
快楽に膣が窄まり、あるいは蠕動して男の子たちにも声をあげさせる。
「んーーーーっ」「んんっぷはっあああん」「んっ、んっ、んっ、んん」
もし声に喜色が混じっていなければ阿鼻叫喚という言葉が似合うかもしれない。男の子たちが怪我しないように配慮して壁は柔らかなマットに覆われ声が響くことも無いにも関わらず、部屋中に女性たちのあけすけな喘ぎと男の子たちのくぐもった呻きが溢れかえり空気を振るわせた。

元々彼女たちは、妄想の中で自らの手指を幼い男の子のおチンチンに見立て、いつか結ばれる時を夢見てそれ一本だけでも十分に締め付けられるよう、膣トレをしていたような女性ばかりだった。
産後のケアと違って医師によるアドバイスや計測を経たものではないそれは、どうしても括約筋、膣の入り口付近だけを鍛えることになってしまいがちだが、短すぎる男の子たちのおチンチンには入り口の締め付けこそが必要だった。
そしてその短すぎるおチンチンは、突端が突きあげるかカリ首が擦りあげるかの個人差はあっても、ちょうどしつらえたかのように女性たちのGスポットを的確に刺激する。
薄い肉に覆われただけの恥骨も、邪魔するものなくクリトリスを押しつぶした。
大人の女性と幼い男の子とのセックスは、まるでそれが自然の摂理であるかのように都合よく躰が響きあうのだった。
もはや誰が逝っているのかも定かではなく、やがてどの女性も男の子も誰も彼もが逝きっぱなしの渦のような激しい悦楽に巻き込まれていく。
膣をおチンチンをヒクつかせ、白濁した甘酸っぱい香りを放つ愛液が溢れだす。誰が教えた訳でもないのに本能的に少しでも奥で逝こうと女性の尻に手を回して腰を引き付ける男の子、背を仰け反らせ手足を突っ張りながらも腰だけを別の生き物のように蠢かす女性、もはや躰に力が入らずただ痙攣するに任せるしか無いがその痙攣の震えにすら新たな快楽を覚えてしまう二人・・・・・・

しばらく後、いつの間にか静寂が部屋に訪れていた。男の子たちが皆気を失うように眠ってしまったのだった。
女性たちが身じろぎひとつしないのは快楽の余韻もあるだろうが、少しでも動けば萎えたおチンチンがポロリと膣からこぼれ落ちてしまうからだろう。
彼女自身も陣くんの上で躰を動かさないまま、里緒は女性たちに告げた。
「この子たちは、性に関して罪悪感や羞恥心が芽生える前に、今日皆さん自身の躰で性欲だけを目覚めさせてしまいました。ご存知だと思いますけど、男の子の性欲には女性と違って月の周期なんてありません。こちらが生理中でもお構いなしです。口だけで満足させてあげられるようにフェラのテクニックを磨くか、お尻の穴を許してあげるか、経血で汚れた汚マンコに受け入れるか。今のうちから考えておいてあげて下さいね。何しろ今日からこの子たちは皆さんの里子になるんですから・・・・・・」




ショタ受け読切 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2012/03/21(水) 00:32 ]

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