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「作文」その2 |
「作文」の続きではなくて、まったく別の「ぼく」が主人公です。
ぼくは、りか先生にピアノを習ってます。 えんそうがうまくいかないと、りか先生におしおきされます。 どんなおしおきかというと、先生がにせのチンコが付いたパンツをはいて、うしろからおしりのあなににせのチンコを入れられて、先生のおまたでパンパンっておしりを叩かれます。 おしおきはいたくてやです。でも、おしおきされるとチンコがたっちゃいます。 それで、だんだんヘンな気もちになって、さいごにチンコからドロドロってセーシが出たらおしおきはおしまいです。 セーシが出るときは少し気もちいいです。だけど、ウンコするときいたいので、やっぱりおしおきはやです。
えんそうがうまくいくと、ごほうびをさせてくれます。 ごほうびは、ぼくが上になってチンコをりか先生のマンコに入れて、ぼくのおまたで先生のおまたをパンパンって叩きます。 りか先生のマンコは、ヌルヌルしててあったかいです。それで、ぼくのチンコをキュってしめつけてきて、すごく気もちがいいです。 だから、おしおきよりもすぐにピュッピュっていきおいよくセーシが出ます。 セーシを出したチンコは、やわらかくなるまで先生のマンコに入れたままで、やわらかくなったら先生がキレイになめててくれます。 だけど、セーシを出したあとにりか先生が下で動くので、なかなかチンコがやわらかくなりません。 そういうときは、チンコをマンコからぬかないで、いたずらするりか先生におしおきするつもりで、またパンパンって先生のおまたを叩いてあげます。 それでまた、ピュッピュっていきおいよくセーシを出します。 だから、3回ぐらいマンコの中にセーシを出してから、やわらかくなったチンコを先生になめてもらいます。 だけど、せっかくキレイになめてもらったチンコが、またたっちゃうときがあります。 たっちゃうときがあると言うか、1回目になめてもらうときはいつもたっちゃいます。 チンコがたっちゃったら、またマンコに入れます。ごほうびだから、ぼくのチンコがたたなくなるまで、いっぱいマンコにセーシを出していいんです。
ごほうびのときは、りか先生のおっぱいも好きにしていいです。 だけど、1回チンコがやわらかくなるまでは、マンコが気もちよすぎておっぱいまで手が出ません。 だから、おっぱいは2回目にチンコをマンコ入れたときからさわります。 りか先生のおっぱいはすごくデカいです。ぼくの顔と同じくらいの大きさがあります。 だから、チンコをマンコ入れながらおっぱいに顔をはさんでぱふぱふすると、すごく気もちがいいです。 1回やわらかくなったチンコでも、すぐにピュッピュってセーシが出ちゃいます。 そのあとはチクビもすいます。すごくやわらかいおっぱいの先っぽのチクビだけかたくなっててすいやすいです。 いつもは、右のチクビをすいながらパンパンってしてセーシを出して、それから左のチクビをすいながらパンパンってしてセーシを出します。 それでまたチンコがやわらかくなったら、キレイになめてもらったあとに、おっぱいにチンコをはさみます。 ぼくのよだれでぬれたおっぱいに、先生のよだれでぬれたチンコをはさむと、ニュルニュルしてマンコとはちがった感じで気もちいいです。 それと、りか先生のおっぱいはすごくデカいから、チンコだけじゃなくてキンタマもいっしょにはさめるのがいいです。 それで、セーシが出したくなったらチンコの先っぽだけ口にくわえてもらって、おっぱいでチンコとキンタマをしごいてもらいながらピュッピュってします。 それから、もう1回チンコをマンコに入れて、チンコがヒクヒクしてもセーシがぜんぜん出ないぐらいになったらごほうびはおわりです。
えんそう会の日はとくべつで、りか先生のおしりのあなにチンコを入れていい日です。 先生がぼくにおしおきするときは、うしろからおしりのあなににせのチンコを入れるけど、ぼくはりか先生の顔やおっぱいが見えるのがいいので、まえからおしりのあなにチンコを入れます。 だから先生は、ひざでおっぱいをはさむみたいにして、いっぱい足をあげます。 それで、まずマンコにチンコを入れて、チンコを先生のマン汁でぬらします。 ついでにマンコの中に1回セーシを出しておきます。 それから、あふれたマン汁をチンコでぬりぬりしながら、おしりのあなにチンコを入れます。 りか先生のおしりのあなは、マンコよりももっとキツくて、入れただけでチンコからセーシがもれちゃいます。 だけど、1回セーシを出しておくと、マン汁だけのときよりヌルヌルになってうごきやすいです。 それからもう2回か3回おしりのあなにセーシを出します。 おしりのあなはキツくて気もちいいけど、あんまり使いすぎるとチンコがいたくなっちゃうので、それぐらいでぬいて1回チンコをキレイにしてもらいます。 おしりのあなに入ったチンコをなめてもらうのは、キタナい感じがしてさいしょはりか先生がかわいそうでした。 だけどそのうち、キタナくてもチンコをなめてくれるのがうれしくなって、もっとりか先生が大好きになりました。
えんそう会の日がとくべつなのは、おしりのあなを使っていいだけじゃないです。 いつものごほうびは、だいたいセーシが出なくなったらおわりです。 えんそう会の日は、セーシが出なくなっても、ぼくがつかれてりか先生のおっぱいでねちゃうまで、いっぱいチンコをヒクヒクさせてもいいです。 でも、そこまでするとおしりのあなをあんまり使わなくても、あとでチンコがいたくなっちゃいます。 だけど、とくべつな日なのでいたくなってもいいから、さいごまでチンコをよろこばせてあげます。 りか先生もいっぱいよろこんでくれます。 それで、りか先生のおっぱいでねて、おきたらまたちょっとだけ、5回ぐらいマンコにセーシを出してからうちに帰ります。
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作文
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[ 2011/04/28(木) 04:22 ] |
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