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お姉さん×ショタの小説(SS)サイトです。ショタ攻め中心、ハーレム属性。
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リハビリ習作・・・「作文」
お久しぶりです。
色々ありすぎて、復帰に1年半以上もかかってしまいました。
まあ、言い訳してもウザいだけだと思いますので、作品をお楽しみいただければ幸いです。
(2ちゃん、エロパロ板のおねショタスレにも同一作品を投稿しました)



ぼくのお父さんとお母さんは、外国ではたらいています。
だから、ぼくは美和ちゃんといっしょにくらしています。
美和ちゃんは、お父さんのいとこで、大学生です。
お父さんとお母さんが外国に行った日は、美和ちゃんといっしょにおふろに入りました。
美和ちゃんのおっぱいを見てたら、おちんちんが固くて大きくなったので、ぼくはビックリしました。
美和ちゃんのおっぱいは、お母さんのよりも大きいです。
だけど、チクビはお母さんのより小さいです。
だから、見てるとすごくエロイ気もちになります。
美和ちゃんは、大きくなったぼくのおちんちんを見て、「キレイに洗ってあげる」といいました。
ぼくも、美和ちゃんにおちんちんを洗ってもらいたくなりました。
美和ちゃんは、ぼくをおふろのいすに座らせました。
そして、ぼくのおちんちんの皮をむきました。
少しいたかったです。
それと、皮をむいたおちんちんはくさかったです。
そしたら美和ちゃんが、くさいおちんちんをお口にくわえたので、またビックリしました。
それから、美和ちゃんはぼくのおちんちんをキャンディーみたいにしゃぶりました。
ぼくは、おちんちんがとけちゃうかと思いました。
だけど、気もちよすぎておちんちんの心ぱいをしてるひまはなかったです。
そしたらおちんちんがピクピクして、すっごく気もちよくなりました。
それから美和ちゃんが何か言いました。
気もちよすぎてよくおぼえてなかったです。
あとからきいたら「せーつーまえ」って言ったって言っていました。

それから美和ちゃんは、「おちんちんがキレイになったから、もっと気もちいいことをしてあげる」と言いました。
だけどぼくは、美和ちゃんのお口の中でおちんちんがピクピクしたのが気もちよすぎて、ぼーっとして返事ができませんでした。
美和ちゃんは、ぼくのまえで立ち上がって、おまたをぼくのかおに近づけました。
それから、おまたのわれ目を両手の人さしゆびを使って、ぼくの目のまえでひらきました。
ぼくはまたビックリして、ぼーっとしてたのが目がさめたみたいになりました。
ぼくは、女の人のおまんこをはじめて見ました。
ぼくは、それまでおまんこのことは、ただのわれ目だと思ってました。
だけど、われ目の中がどうなってるか、かんがえたことはなかったです。
われ目の中には、ビラビラや、プックリしたのや、シワシワのあなとかがありました。
だけどそのときは、はじめて見たのでおぼえきれなくて、あとからじっくり見させてもらいました。
それで、美和ちゃんはシワシワのあなをゆびさして、「ここにおちんちんを入れるの」と言いました。
ぼくは、さっきのお口の中でおちんちんがピクピクしたのも気もちよかったけど、はじめて見たおまんこのあなの中でおちんちんがピクピクしたら、きっともっと気もちいいにちがいないと思いました。

美和ちゃんは、床にシャワーをかけてつめたくなくしました。
それから、ぼくをあお向けにねかせました。
美和ちゃんは、いつのまにかまた皮をかぶってたぼくのおちんちんを、右手で皮をむきながら上を向かせました。
それで、左手で自分のわれ目をひらいて、おちんちんとおまんこのあなを近づけて行きました。
美和ちゃんは「よく見てて」と言いました。
ぼくもすごく見てみたかったので、いっしょうけんめい頭を上げました。
だけど、おちんちんの先っぽがおまんこのあなの中に入ったと思ったら、すぐにおちんちんがピクピクしちゃいました。
だから、はじめておちんちんをおまんこのあなの中に入れたときのことは、あんまりよくおぼえていません。
それでも美和ちゃんは、「ふふふっ」て笑いながらぼくのおまたの上に座りました。
それで、「ほら、ぜんぶ入ったよ」と言いました。
ぼくは、そう言われてまたおちんちんとおまんこを見てみました。
ぼくのおちんちんが、美和ちゃんのおまんこのあなのなかにぜんぶのみこまれてました。
見るだけでとてもエロくて、さっきピクピクしたばっかりのおちんちんが、またピクピクしちゃいました。

美和ちゃんはぼくに、「まだできるよね?」とききました。
ぼくは、どういうことかよくわからなかったけど、「だいじょうぶ」って言いました。
そしたら美和ちゃんは、ぼくのかおのよこに両手をついて、ダンスみたいにこしをふりはじめました。
ヌルヌルのおまんこがうごきまわって、ぼくのおちんちんはすぐにまたピクピクしちゃいました。
だけど美和ちゃんは、こしふりダンスをやめませんでした。
だから、ぼくのおちんちんは、そのまま何回も何回もピクピクピクピクしました。
おちんちんは、ピクピクするたんびにもっと気もちよくなりました。
おちんちんが気もちよくなりすぎて、あたまがおかしくなりそうなのに、ぼくは目のまえでゆれてるおっぱいが気になりました。
だからぼくは、両手でぷるぷるゆれてるおっぱいをつかみました。
それから、両方のおっぱいをよせて、2つのチクビをいっしょにすいました。
そしたら美和ちゃんはこしふりダンスを止めて、「ああーん」って大きな声を出しました。
それで、おまんこがビクンビクンしました。
ぼくのおちんちんがピクピクするのよりも、何倍もビクンビクンしました。
たぶんそのときは、ぼくのおちんちんもピクピクしてたと思います。
だけど、おちんちんとおまんこがとけちゃったみたいになって、どっちがピクピク、ビクンビクンしてるんだかわからなくなりました。

それから、ぼくも美和ちゃんもつかれちゃったので、おゆには入らずシャワーだけにしました。
それで、ぼくはぼくのへやには行かないで、美和ちゃんのへやでいっしょにねることになりました。
もちろんふたりともはだかで、ベッドではもっとエロイことをいっぱいしました。
おまんこのプックリしたの(クリトリスと言います)をなめたり、ぼくが上になってこしふりダンスをするのもおしえてもらいました。
そのときのことは、またこんど書きます。

おしまい。


作文 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2011/04/24(日) 13:56 ]

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コメント
無事で何よりです。スレのほうでも拝見しましたが続きが気になっちゃいますねw
URL | 6D #- | 2011/04/27(水) 10:59 [ 編集 ]

Re: タイトルなし
>6D様
本当にお久しぶりですw
早速のコメントありがとうございます
続きは・・・まあ、気が向いたらということで

それはともかく、この作文調なんだか気に入ってしまいました
URL | おねショ #- | 2011/04/27(水) 21:11 [ 編集 ]

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