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お姉さん×ショタの小説(SS)サイトです。ショタ攻め中心、ハーレム属性。
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最初に
無題は、自分の初恋を美化100倍、エロさ1000倍にした上で、舞台を現在にして書いた架空の物語です。
そんな訳で、あえて女性の側を積極的にした一人称を採っています。

I先生。好きでした。
クラス替えの度にずっと同じ教室に居た仲間は減り、先生が産休されるまで一緒に居たのは私だけだったと記憶しています。
まだ新人だったからなんでしょうか?
生徒の中でずっと一緒だった私だけを愛称で呼び、しかるときはファーストネームで呼び捨てにした先生。
今なら、モンスターペアレントにえこひいきと言われるかも。
大人の女性が使う「カワイイ」の意味が取れず、身長が低いことと女顔にコンプレックスを持っていただけに、無闇に反発した愚かな自分。

低学年の頃は、大好きな先生の胸や尻をさわってはしかられ、でも懲りずに次の日、次の休み時間にはまたさわる。
高学年になってからはさすがにしなかったけど。
勉強を見てもらっている最中、背中に先生の胸が触れたあの日、勃起が治まってもすぐに感触を思い出してはまた勃起。
人生初のオナニーをしました。
ちゃんとした性知識が無かった私にとって、胸と尻が貴女の象徴であり、妄想の中で(実際には布団に)何度こすりつけたことでしょうか?

あれから成長し、幾らかの恋と性行為を経験しても、その恋が失われればまた、いつもあの頃の貴女が私の中に居ました。
センチメンタルすぎるかも知れんけどw

さて、お分かりのように、私の書く話の中に登場する少年は、自分自身を投影したものです。
オナニーも知らない少年が、大人の女性を襲う、犯すという類型も、そうではあり得なかった自分自身。
ですから、別に少年に性的興奮を覚えている訳でも、実際の少年を傷つけたいと思っている訳でもありません。
創作児童ポルノすら規制しようとしている議員諸氏には、おそらくは完全に欠けている視点です。

別に、小児性愛者だけがこのような物語を求めている訳ではありません。
男性の創り手で、同じようなシチュエーションを書く、あるいは描いている方は、少なからず似たような願望を持っているんだと思います。
少なくとも私は自分を慰めるために書いていますが、それが小児性愛者を慰めることにもなって、犯罪の抑制に繋がるとしたら、一石二鳥で結構なことじゃないですか。

創作児童ポルノの規制に反対を表明しておきます。

追記
あとですね、ショタモノ書くなら膣内で精通させませんか?
自分にはロリ属性は無いんですが、ロリモノの破瓜に匹敵するイベントがショタにあるとしたら、初挿入じゃなくて精通だと思うわけですよ精通!
なんで世のショタ作家さん達は、精通を手コキやフェラ、ましてオナニーなんかで済ませちゃうんですかねー。
膣内精通モノを書いてくださいよ。
オレの為に。





その他 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/03/28(土) 15:53 ]

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